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[画像 No.5/6]「ため池でバス釣り」をいつまでも楽しむために釣り人が考えるべきこと

コロナ禍により、最近は清掃イベントを開催できていないという山本さんだが、そこまでしなくても釣り場のゴミが非常に少ないという。山本さんの活動が身を結び、ため池を守ろうという認識が浸透しているようだ。