シマノのジギングから落とし込みまで活躍する電動リールがフルリニューアル!『ビーストマスター2000』

船釣りはもちろん近年では電動ジギングまで、今や電動リールはソルトウォーターの世界で欠かせないアイテムのひとつとなった。人間には難しい圧倒的なスピードでの巻き上げやパワー、そしてシャープなジグのアクションは、最先端の電子デバイスが搭載されている最新の電動リールだからこそ可能になったといえる。そんなハイテク電動リールの最新モデルとしてリリースされるのが、ここで紹介する『ビーストマスター2000』だ。

●文:ルアマガプラス編集部

ビーストマスター2000(シマノ)

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【スペック】

品番ギア比最大ドラグ力(Kg)自重(g)スプール 径(mm)/幅(mm)糸巻量PE(号-m)最大巻上長(cm/ハンドル1回転)ハンドル長さ(mm)ベアリング数BB/ローラ―実用巻上持久力(Kg)最大巻上速度(m/分)実用巻上速度(m/分)1kg負荷実用巻上速度(m/分)3kg負荷実用巻上速度(m/分)5kg負荷本体価格(円)
20005.11569044/383-500,4-400,5-300706012/19.5215185168142141,000円

ビーストマスターシリーズの心臓部は、高温になっても熱ダレしにくく常に強力なパワーを発揮してくれるブラシレス構造のGIGA-MAXMOTOR。ブラシレスモーターはレーシングカーや新幹線にも採用されており、高耐久かつレスポンス性能が高いのが特徴。電動ジギングのように短いスパンでのリトリーブ&ストップを繰り返すコントロール性の高い釣りにおいては、最適なモーターといえるだろう。加えてブラシレス構造は寿命が長いのも大きな利点で、定期的なメンテナンスを行えば長期間活躍してくれるはずだ。

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そして、GIGA-MAXMOTORと同様に要となるのが、モーターの出力をロスなく伝達し切る強化ギアシステム。このビーストマスター2000はベアリング支持の減速ギアを採用することで驚異的な耐久性を達成し、電動ジギングのみならず落とし込みの釣りや沖イカ釣りなど、厳しい状況でこそ真価を発揮してくれる。

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また、探見丸の情報を反映できるカラー表示の探見丸スクリーンも健在。魚体長の目安が確認できるアキュフィッシュ対応の親機搭載船ならば、アキュフィッシュ機能も発動させることが可能だ。さらに電動ジギングに対応するNEW EJモードはジャークの強さをH(ハイ)、M(ミドル)、L(ロー)の3段階から選択することで、アドバンスモードと称してジグの動きを意図的に変化させて、手巻きジギングに近い演出をすることもできる。

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電動リールの進化は、これまでは未到達だった領域での、まだ見ぬターゲットへチャレンジを可能なものへとしてくれた。このビーストマスター2000ならば、さらにその“先”を見せてくれるかもしれない。

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