陸王ダービー2022決勝ヒットルアー&タックルまとめ

10月29日に岐阜県の五三川・大江川で行われた陸王ダービー2022決勝。各ブロック予選の優勝者は蓋を開けてみれば全員がメーカーのテスターやスタッフを務める猛者揃い! 鈴木翔選手や森田健太郎選手の猛追をかわし、アラバマリグで3尾4400gのスコアを叩き出したのは昨年の陸王ダービー優勝者・新谷健斗選手。前人未到の2連覇を達成した。

●文:ルアマガプライム(大場 諒)

【優勝】新谷選手メインルアー&タックル

4400グラム/3尾

1尾目[45.5cm、1540g、8時30分](写真)
2尾目[45cm、1350g、13時13分]
3尾目[45.5cm、1510g、15時01分] [写真タップで拡大]

●アラバマリグ
エスギミック(セイコー)
ハドルスイマー4inch(イマカツ)+0.9gジグヘッド(#1/0フック)
ハドルスイマー4.5inch[中央](イマカツ)+0.9gジグヘッド(#2/0フック)+0,9gネイルシンカー [写真タップで拡大]

護岸際の水面直下15cmほどをシェイクしてワームをロール&フラッシングさせながら誘う。釣果は全て同じ護岸のストレッチ。タイミングを変えて入り直すことで1本ずつキッカーサイズを抜き上げていった。1日を通してのこのアラバマリグへのバイト数はなんと12バイト。今回、素材はノーマルのPVC製を使用したが、よりフワフワとゆっくりアクションさせたい時はエラストマータイプを用いる。 [写真タップで拡大]

【その他使用ルアー】イガジグスピン[ジャクソン]
水深が浅いエリアの沖を速巻きのリアクションで食わせる方法で、プラクティス時は600g前後のキーパーサイズがよく釣れた。 [写真タップで拡大]

付け根にチューブを被せることで速巻き時の安定性が増す。 [写真タップで拡大]

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【新谷使用タックル】

※上から順に
① アラバマリグ用
ロッド:ロデオライドリバイバー 703MH ベントリスト
リール :TDジリオンJドリーム 7.9L
ライン:フロロカーボン16lb
② ベイトフィネス用
ロッド:ロデオライドリバイバー RR-BF65LXFF
リール:アルファス AIR TW 8.6L
ライン:フロロカーボン10lb

※ロッドは全てイマカツ、リールは全てDAIWA


【2位】鈴木選手メインルアー&タックル

4020グラム/4尾

1尾目[38cm、1130g、7時12分]
2尾目[41cm、1230g、10時14分]
3尾目[29cm、320g、13時05分]
4尾目[43.5cm、1340g、16時08分](写真) [写真タップで拡大]

コスモ3.3g+M.P.S 2.4inch[共にボトムアップ] [写真タップで拡大]

【鈴木メインルアー】(左上から時計回りに)●コスモ3.3g+M.P.S 2.4inch(カラー:共にグリパンチャート)[共にボトムアップ] ●ブレーバーマイクロ(カラー:ブラック)[ボトムアップ]ダウンショットリグ、フック:インフィニ ホビット#6 [リューギ]、シンカー:DSデルタTG 2.7g[リューギ] ●ギャップジグ5g(カラー:マッドクロー)[ボトムアップ]+ピッグダディJr(カラー:ダークサイドブラック)[釣り吉ホルモン]+ツインラトラー[ジークラック] ●ギャップジグ3.5g(カラー:グリッパノン)[ボトムアップ]+ピッグダディJr(カラー:ダークサイドブラック)[釣り吉ホルモン] [写真タップで拡大]

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【鈴木使用タックル】

(上から)
① アラバマリグ用
ロッド:スティーズSC 6111M/MHRB ファイアウルフ(DAIWA)
リール :スティーズSV TW 1016SV-HL(DAIWA)
ライン:ガノア アブソルート 14lb(バリバス)
② ギャップジグ用
ロッド:スティーズSC C69M+-ST ファイアウルフ(DAIWA)
リール :アルファスSV TW 800S-XHL(DAIWA)
ライン:ガノア アブソルート 12lb(バリバス)
③ スモラバ用
ロッド:スティーズ661MFB-SV ウェアウルフ(DAIWA)
リール :SS AIR 8.1L(DAIWA)
ライン:ガノア アブソルート 10lb(バリバス)
④ ダウンショット用
ロッド:ロデオライド61LFF(イマカツ)
リール :ルビアスFC LT2500S(DAIWA)
ライン:スーパートラウトアドバンス マックスパワーPE S-spec 0.6号(バリバス)+スーパートラウトアドバンスビッグトラウト ショックリーダー1.7号(バリバス)
⑤ ライトパワーフィネス用
ロッド:リベリオン661ML/LFS(DAIWA)
リール :ルビアスFC LT2500S(DAIWA)
ライン:デッドオアアライブ ウルトラパワーフィネスPE X8 0.8号(バリバス)+スーパートラウトアドバンス ビッグトラウト ショックリーダー2.5号(バリバス)


【3位】森田選手メインルアー&タックル

3170グラム/4尾

1尾目[36cm、640g、8時15分]
2尾目[41cm、1100g、8時37分](写真)
3尾目[36cm、660g、10時27分]
4尾目[40cm、770g、15時00分] [写真タップで拡大]

【森田スピニングタックル使用ルアー】(左上から時計回りに)●スタッガーワイド2.7inch[ハイドアップ]+0.9gネイルシンカー3本 ネコリグ ※フックはガード付きマスバリ#3 ●ブレーバーマイクロ[ボトムアップ]1.3gダウンショットリグ※フックはオフセット#6 ●サイコロラバーマックスソルト[O.S.P] ●レインズスワンプスキニー[レイン]※フックは共にノガレス モスキート#2[バリバス] ●スクーパーフロッグ[ボトムアップ]1.8gダウンショットリグ ※フックはガード付きマスバリ#3 [写真タップで拡大]

【森田ベイトタックル使用ルアー】(左上から時計回りに)●コイケシュリンプビッグ[ハイドアップ]+ノガレス フッキングマスター モンスタークラス♯4/0[バリバス]●ヒラクランクギル[ノリーズ]●チビタレル デッドライズ[ジャッカル]●バークレイ マックスセント ヒットワーム4.5inch+ノガレス フッキングマスター リミテッドエディション ヘビー♯2/0[バリバス]3.5gフリーリグ [写真タップで拡大]

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【森田使用タックル】


(上)
ロッド:マッカHUMC -67MH※ソリッドティップチューン (ハイドアップ)
リール :スティーズLTD SV TW 1000HL(DAIWA)
ライン:ガノア アブソルート 14lb(バリバス)
(中)
ロッド:マッカHUMS -61LST (ハイドアップ)
リール:スティーズ タイプ1(DAIWA)
ライン:スーパートラウトエリア インフィニティPE X8 0.3号+ガノア アブソルート 5lb(共にバリバス)
(下)
ロッド:バリバス ワークスリミテッド4S-64S(バリバス)
リール:スティーズ タイプ1(DAIWA)
ライン:ガノア アブソルート 3lb(バリバス)


【4位】佐野選手メインルアー&タックル

1840グラム/3尾

1尾目[38.5cm、940g、7時05分](写真)
2尾目[28cm、330g、11時50分]
3尾目[32cm、570g、13時05分] [写真タップで拡大]

【佐野メインルアー】(左上から時計回りに)●Dジグカバー2.3g[ディスタイル]+ディトレーター[ゲーリーインターナショナル]●4inchグラブ改(イモラバ)[ゲーリーインターナショナル]●レインズスワンプミニ改[レイン]●コスモ1.8gもしくは2.5g[ボトムアップ]+ハンハントレーラー[常吉] [写真タップで拡大]

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【佐野使用タックル】

(上)アラバマリグ用
ロッド:999.9 ホワイトウルフ 7.4ft 17lbクラス(ロデオクラフト)
リール :スティーズ SV TW 1016SHL(DAIWA)
ライン:ガノア アブソルート 16lb(バリバス)
(中)スモラバ用
ロッド:999.9 ホワイトウルフ 6.6ft 4lbクラス[プロト](ロデオクラフト)
リール:ヴァンキッシュC2500SHG(シマノ)
ライン:スーパートラウトアドバンス1号(バリバス)+グランドマックス2.5号(シーガー)
(下)イモラバ用
ロッド:999.9 ホワイトウルフ 6.6ft 2.5lbクラス[プロト](ロデオクラフト)
リール:ヴァンキッシュC2000SHG(シマノ)
ライン:エリアトラウトインフィニティX8 0.3号(バリバス)+ハードトップ Tiニックス 1号(バリバス)


出場選手には豪華協賛品を贈呈!

【優勝】新谷健斗 選手

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【2位】鈴木翔 選手

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【3位】森田健太郎 選手

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【4位】佐野亘彬 選手

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選手の皆さん、お疲れ様でした!

最後まで誰が勝者かわからない手に汗握る激戦を繰り広げてくれた選手の皆さん全員にビッグリスペクト! [写真タップで拡大]

新谷選手は来年度、上位大会の「陸王モバイル」予選で、陸王オープン2022優勝者の荒金良介選手と直接対決! [写真タップで拡大]

激戦の模様はここでチェック!

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