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[画像 No.10/21]ジギング中に嬉しい珍客!?百戦錬磨の鈴木斉さんも初めての高級魚も出た魚種満載の北海道釣行記[北海道・積丹]

オシア スティンガーバタフライ スピードスラッシャー
上から、240g、180g、そして150g。この3サイズを状況によって使い分ける。鈴木「ジグの重さは潮の速さ、風の強さで使い分けますね。浅くても潮が速くてジグが流されていくなら重くしていく必要があるし、深くても潮が利いていなければ軽いウエイトでも対応できます」