上五島でのった沖磯はご覧のような状況。上津原「水中に磯際から張り出すタナがあって、その先に沈み瀬がある。面積が広いタナは払い潮が当たる面をタイトに探ります。沈み瀬は、その先に投げて沈み瀬の裏側、上面、流れが当たる面と、瀬をなめるようにタイトに攻めます。当て潮に変わっても好スポットの要素を備えています」
解説・本文はこちら! >>