なんで寒いとバッテリーがトラブるの?《充電不要》で10年使えるバッテリースターターが期間限定セール中!

12月に入ったと思ったら、もうすぐにクリスマス。それを超えたらお正月です。そんな極寒期にさしかかった先日の話ですが、近所の川までシーバス釣りに行こうと原付バイクに乗ろうとしたら…エンジンが掛からない! 寒くなるとバッテリーのトラブルが起こりがちです。そんなときに用意しておきたいのが「ジャンプスターター」だ!

→《充電不要》10年使えるバッテリースターターのスペックと価格

●文:ルアマガプラス編集

2024 新製品情報

なぜ寒くなると、バッテリートラブルが起きやすいでしょうか?

車やバイクの走行時にバッテリー内部では化学反応とか、冬場に電力消費の激しい「エアコン」や「リアデフォッガー(リアウインドーの曇り止めの熱線)」を使うことも多くなったり、または気温低下によりバッテリー液が凍結してバッテリーは破損したり…色んな原因で、冬になると、バッテリートラブルがだんだん多くなる。

そこで、ジャンプスターターがあると安心ですね。しかし、従来のジャンプスターターは事前に充電をしておく必要があり、車に積みっぱなしにしていると、いざ使おうと思ったときに「充電がなくて使えない·····」となることもありますよね?

そこで今回は、事前の充電が不要!メンテナンスフリーでいつでも使えるコンデンサー(キャパシタ)搭載のジャンプスターターを紹介します!

コンデンサー(キャパシタ)搭載のジャンプスターター

Autowit Super Cap2 ジャンプスターター

Autowit SuperCap2 Liteジャンプスターター​

「Autowit ジャンプスターター」は市販のリチウムイオン電池式ジャンプスターターと異なり、スーパーコンデンサが搭載されているため、事前に充電していなくて弱ったバッテリーから短時間で電気を蓄え、それを瞬時に放電することでエンジンを始動させます。

区別がyutuberの「蓮見―はすみ―」の紹介動画からよく理解できます。

商品特徴一覧

1.【事前充電の必要なし】

バッテリーに残されたわずかな電力を吸い上げ、本体内部の高機能コンデンサで電気を増幅させることでエンジン始動に必要な電力を作り出します。このため、事前の充電は不要です。バッテリーにわずかな電力も残っていない場合は、他の車のシガーソケットやMicro USB端子から電力を取り込んで増幅させることも可能です。

【外部の気温に左右されない】

リチウムイオン電池を使用していないので、夏のドライブや冬のスキー旅行といった極端な温度の環境下でも使用できます(使用可能な環境温度:-40℃~70℃)。

【長寿命で経済的】

スーパーコンデンサ搭載なので、寿命は20年以上。また、エンジンのスタートを頻繁に繰り返しても10万回以上ご使用いただけます。さらに、本体にリチウムイオン電池を使用していないため、発熱、破裂、爆発および火災などが起こる恐れがなく安心・安全です。

【車以外にも使用可能!】

大型車(ガソリン車7リッター ディーゼル車3リッター まで)にも対応。自動車だけでなく、バイクや農業機械、モーターボートなど12Vのバッタテリーを搭載した乗り物にご利用いただけます。

商品仕様

商品仕様

商品動画

もう少し早く知っていたら、原付バイクのエンジンがかからないだけで釣行をあきらめなくて済んだのに!いざという時、Autowitがあれば、安心です。オートウット、バッテリー上がりの強い味方!


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