《ギア比7超え!》アブガルシア唯一無二の超ハイギアスピニングリールが遂にモデルチェンジ!『レボ SP ロケット』

一昨年度、アブガルシアから革新的な新形状ボディとしてクラス最軽量誇るスピニングリール「ゼノン」がリリースされたことは記憶に新しい。そんな左右非対称ボディの系譜を受け継ぎ、高強度アルミギアを搭載し、耐久性と巻速度にこだわり抜いたアブガルシアの最速スピニングリールが遂にモデルチェンジとなる。その名は「ロケット」。

●文:ルアマガプラス編集部

レボ SP ロケット(アブガルシア)

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コンパクト左右非対称ボディ採用し、軽量化と低慣性モーメントを実現したC6 V-Rotorを搭載。

さらに滑らかさと耐久性に優れたAMギアリングシステムを採用した。従来のドライブギアよりも大きな大口径ドライブギアを搭載。トルクフルだけでなく軽やかな巻心地を可能とするフリクションフリーなメインシャフトも備わり、ギア比7超え且つ1巻き最大124cm!(4000番)実現する超最速スピニングがここに生まれた。

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レボSPロケットの「注目」すべき特徴!

コンパクト左右非対称ボディ
新開発のボディーは、左側面、右側面の容姿が全く異なるデザインとなっている。スピニングリールには、ハンドル軸に接続されて回転するメインギヤーが左側にのみ存在。このメインギヤーをシンプルに覆うことに着眼し、不要なスペースを徹底的に排除した形状なのだ。結果として、素材の厚さ、強度を落とすことなく軽量・コンパクトなボディを実現! [写真タップで拡大]

大口径ドライブギア&AMギアリング™システム
レボSPロケットにはAbu Garcia 独自の製法による精密マシン加工の高強度アルミ製ギアを採用。さらに従来のスピニングリールに搭載されていたドライブギアに比べ直径、最大117%(2500-4000番)を実現。これにより、耐久性の向上だけでなく、トルクフル且つ滑らかな巻き上げを可能にした。 [写真タップで拡大]

Friction-Free
メインシャフトの支持構造改良し、ハンドルの巻き上げを軽くした新構造。大物と対峙した際にも『あと一巻き』の積極的な巻き上げ可能にする。
従来の構造は、ローターを回すためのピニオンギアの内面をこすりな がら、メインシャフトが前後に動いていたため、この“こする”摩擦が巻き上げを重くしていた。
レボSPにロケットではスプールを前後に動かすメインシャフトの支持構造を大幅に改良し、 メインシャフトを高摺動ブッシュでリール本体に支持。回転するピニオンギアと前後に動くメインシャフトの間には、すき間があり、ギア 部内側への接触摩擦を無くす(フリクションフリー)ことにより、巻き上げを軽くすることに成功している。 [写真タップで拡大]

ワンピースDURAMETAL™ 一体ボディ
従来のリールに採用されていたボディーカバー(側板)をボディに一体化することに成功。ボディ全体のサイズ・重量の最適化とワンピースのDuraMetal™ (アルミニウムアロイ製)ボディの採用により、ドライブギアを一部品でサポートするため、軸心がぶれることなく最適なギアギアフィーリングの向上に貢献する。 [写真タップで拡大]

C6 V-Rotor
新開発のC6 V-Rotorは、小径のアーバー部分とV型形状のウイングにより強度を犠牲にすることなく、『スルッと回ってピタッと止まる』軽量化と低慣性モーメントによる理想の回転を実現した。 [写真タップで拡大]

V-spoolデザイン
スプールのスカート部分は、主としてスプールに巻かれた糸が弛んだ際、スプールシャフトへ巻きついてしまうことを防止するもの。新しいV-spoolデザインは、このスカート部を細くすることにより大幅な軽量化を実現している。 [写真タップで拡大]

アルミユニフローベール
高強度のアルミ合金採用により軽量化を実現。ベール接合部の形状をスムーズにすることによりベール周りの糸絡み等トラブルを激減できる。 [写真タップで拡大]

Duracarbon ™ハンドル
高弾性のカーボン素材を積層構成することにより、高強度でかつ軽量化と感度向上に貢献している。 [写真タップで拡大]


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