
さて今回の「バス釣りハローワーク」、最後はルアーマガジンを作っている編集部員をご紹介! トリを飾るのは……まさかの自分! 自分で自分のことを書くのはまりにも恥ずかしいのだが、最後まで読んでいっていただけると幸い!
●文:ルアーマガジン編集部
福ピンク(福重智宏)さんのプロフィール
福重智宏(ふくしげ・ともひろ)
1988年生まれ。埼玉県東松山市で育ったのに何故か大学は北海道網走にある大学へ進学。そこでろくでもない生活を送りながらも釣りに目覚め、なんとか修士号を獲得しつつ環境コンサルタント(ブラック)に就職。
結婚を期に内外出版社へと転職した。
この仕事についた経緯は?

結婚したかったからということと好きなことで生きていきたかったから。
日曜の朝に突然社長から電話がかかってきて、「今日は仕事来るんだよな? 」ってなるようなドのつくブラック企業に以前は勤めていまして、当然給料も低く、このままでは結婚もできねぇ! ってなわけで転職しました。現在は無事、既婚者です。なんなら子供も3人います。ファンの皆さん今まで黙っていてゴメンナサイ!
ホントかウソかはさておき、読んでいたルアーマガジンの求人募集に応募したのがきっかけでした。大学で論文を書いたり、前職で報告書を書いたり、学生の頃はちょっとしたSSを書いたり……みたいな感じで文章を書くことが好きでしたし、もちろん釣りも好きなので、「好きなことをするだけの仕事って最高じゃん?」ってなったわけです。
仕事の内容を教えてください

大きく分けて3つ!
毎月21日の発売に向けて、大別すると3つの業務があります。
ひとつが企画立案。特集案や、取材内容を考えます。それから取材。これは現地に行ったり電話でインタビューしたりと様々なやりかたがあります。そして記事作成! 全体の構成を考えたり文章を考えたりします。正直、どれも楽しいです!!
ルアマガができるまで
どんな人に向いている仕事ですか?

「釣りが好き」の究極系のひとつかと。
人の釣りを見ていたり、釣りの写真を撮ったり、釣りに関する文章を書いたりと、色々な形で釣りに関わり続ける仕事なので、仕事中もプライベートも釣りをしているときにも常に釣りのことを考えています。この「釣り」という言葉を「仕事」に置き換えてみてください。それでも大丈夫な人がこの仕事に向いていると思います。自分で何言ってるかわからなくなってきたぞ……。
言わば究極の釣り好きの形だと思っていて、極端な話、自分がこの仕事から離れることがあったらそれはきっと釣りを辞めるときなんだろうなって思っています。
フィールドでタックルのインプレをすることもよくあります。そういった際に的確な評価ができるよう、プライベートでも釣りに行ったり情報を得たりといった努力は欠かせません。
プライドや矜持を教えてください

人生賭けてます!
「どんな人に向いている仕事ですか?」の質問にも関係してくるのですが、「釣りが好きであること」そのものに矜持があります。
業界の端くれではありますが、骨を埋める覚悟でやっていますので、釣り業界の美味しいところだけつまんでいくような人、自称業界通みたいな人にはピーをピーですよ!?
偉そうなことを言っておいて社歴は7年程度でクオリティ等々まだまだ発展途上ではありますが、こっちは人生を賭けてこの仕事をしていますので……。
実釣取材などの外ロケは、1号あたり1~3記事程度を担当します。福重は本誌以外にもモバイルやプラスの取材で出ることもあります。写真は陸王モバイルの際に、メイン写真を撮るための立ち位置を確認している様子です。どの試合かわかったら陸王検定2級ですね(笑)。
仕事のやりがいを教えてください

すべて! と言いたいところだけど……。
好きなことをやって生きている身なので、お仕事そのもの、その全てにやりがいを感じ、喜びを抱いています。いや割とマジです。あとアンケートのコメントは本当に励みになります。感想お待ちしています!
毎朝のように通っているサンドイッチ屋さん「はらぺこサンド」ステキなおねーさんに癒やされます。あまり多くはありませんが、会社のそばには美味しいお店が他にもありますよ。
収入について教えてください

月収で、とあるカッコいいロッド3本分……とか?
一緒にルアマガを作ってくれる人募集中!
『ルアーマガジン』2023年9月号 発売情報
ルアーマガジン史上初めてのスモールマウス×オカッパリの表紙を飾ってくれたのは川村光大郎さん。大人気企画「岸釣りジャーニー」での一幕です。その他にも北の鉄人・山田祐五さんの初桧原湖釣行や、五十嵐誠さんによる最新スモールマウス攻略メソッドなど、避暑地で楽しめるバス釣りをご紹介。でもやっぱり暑い中で釣ってこそバス釣り(?)という気持ちもありますよね? 安心してください。今年の夏を乗り切るためのサマーパターン攻略特集「夏を制するキーワード」ではすぐに役立つ実戦的ハウツー満載でお送りします! そして! 夏といえばカバー! カバーといえば…フリップでしょ!! 未来に残したいバス釣り遺産『フリップ』にも大注目ですよ!