「ほりにし 津本式」旨味、追加できますよ。
魚の食材としての可能性を広げた津本式。このエポックメイクな処理法を開発した津本光弘さんの掲げる大きなテーマのひとつは魚を余すことなく食べ切ること。そこで魚用スパイスを模索した結果「ほりにし」とのコラボが決定したのだ。
ほりにし 津本式 白味噌
ひとつめの『白味噌』フレーバーは、その名の通り、味噌風味。お味噌もグルタミン酸系の旨味が強い調味料のひとつ。オススメは、味が画一化しやすい白身魚にどうぞ。主力となる塩味を囲むように、白味噌を主体とした調味料と、配合された様々なスパイスが相まって、味のレイヤーが広がっていくことに驚かれることでしょう。
ほりにし 津本式 わさび昆布
ふたつめの『わさび昆布』フレーバーは、その昆布の旨みと、わさびが持つ和風の辛味を厳選した塩に加え、まだ「若く」旨みが眠っている「鮮度の高い魚」でさえも、一気に味のボルテージを引き上げるようなパンチ力を有しています。
売り切れてしまったらゴメンナサイ
「釣りフェスティバル2023」では2000本が完売。さらにWeb販売開始をしたときには想像以上の人気ですぐにアマゾンから在庫がなくなってしまいました。限定品ということもあり、次の在庫を作る予定も今の所ないので売り切れてしまったら最後です。ぜひ在庫があるうちに購入してくださいませ!
転売品にご注意!
イベントで2000本完売し、Web販売で即完した結果、転売ヤーさんに目をつけられてしまい調味スパイスとしては異例の転売が発生してしまいした。現在は在庫を確保できているので転売価格ではなく、定価で購入することが可能だ。
これから夏本番、アウトドアシーンが活発になるので食材のお供に「ほりにし津本式」を試してみてはいかがでしょうか。
レシピ本もあります!
『魚は生で日持ちしますので、余すことなくいただきます』え!? 魚が生で日持ちするとか何いってるの?ですが、巷で注目されている魚の血抜き技術『津本式』を施せば、魚は急いで食べ切る必要はないのです。革命的な保存力をもたらす津本式を前提としつつ、人気の魚種を食べ尽くす魚レシピを多数収録して本にしました!
「ほりにし 津本式」と魚の相性は抜群なので、ぜひセットで購入してみてはいかがでしょうか。