必要な道具 | 必要度 | 道具の解説 |
---|---|---|
汎用船釣り竿 | ◎ | オモリ負荷50号に対応する汎用船釣り竿かアジ釣り竿。 |
両軸リール | ◎ | 太さ1.5号の糸を100m以上巻ける両軸リール。 小型の水深メーター付きタイプがおすすめ。 |
釣り糸 | ◎ | 1.5号のPEライン。船によって太さが指定されている。 |
アジ釣り用カゴ付き天ビン | ○ | 40号を使用。ビシとも呼ぶ。借りられる釣り道具。 |
アジ釣り仕掛け | ○ | 現地の船宿で購入するのがベスト。 |
竿受け | ○ | 釣りがものすごく楽になる。竿を固定できるタイプで。 |
ハサミまたはナイフ | ○ | 血抜きに使う。より美味しく食べたい方はぜひ。 |
針外し | ○ | 危険魚対策やハリを飲まれた場合にあると便利。 |
クーラーボックス | ○ | 現地の船宿で発泡スチロールを販売している場合がある。 |
ライフジャケット | ◎ | 確実に借りられるが買ってもOK。着用が義務付けられている。 |
タオル | ○ | 手拭き用と沖上がり後用で2枚あると便利。 |
エサ | △ | 現地で貰えるか購入できる。アオイソメかイカを使う。 |
帽子 | ◎ | 日除けがないため熱中症対策は必要。 |
サングラス | ○ | 目が長時間海面の反射に晒されるため、保護用に。 |
防水ウェア | ○ | 魚やエサや海水などで、服は必ず汚れると考えよう。 |
食料と水分 | ◎ | かなり体力と水分を消耗する。水分は少なくとも1L必要。 |
酔い止め薬 | ◎ | 釣行前日にしっかり寝ることが船酔い対策に有効だ。 |
日焼け止め | ◎ | 晴れていても曇っていても日除けがないことと、 水面からの反射で日焼けする。 |
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