《最上位》シマノ×タレックス偏光サングラスのフラッグシップ「STL302」

水面のギラツキを抑え、眩しい光や紫外線から目を守ってくれる偏光グラス。不意のアクシデントからも目を保護してくれるアイウェアは、バスフィッシングの必須アイテムだ。釣りだけでなく運転中やちょっとした街歩きまで、いろいろなシーンで装着する場面が多い偏光グラス。レンズカラーの選び方や、各ブランドのニューモデルなどを一気に紹介する。今回はシマノ×タレックス偏光サングラス最上位シリーズSTL302。

●文:ルアーマガジン編集部

2024 新製品情報

ストレスフリーにアングラーをサポートするシマノ偏光グラスのフラッグシップ

極上の快適性でベーシックに使える偏光グラスの決定版

シマノの偏光グラスの最上位シリーズのひとつとして登場したのがSTL302。スポーティーなスクエア型のフロントにややワイドなサイド、ナイロン素材はクリアカラーを選択することでスタイリッシュさを増している。

フレームはメガネ生産の本場である鯖江の工場で職人が手作業で丁寧に作り上げたもの。細部までこだわったフレームワークにより、長時間の釣りでもストレスのない掛け心地を実現している。

フロントとテンプルを繋ぐ板バネの素材には適度なしなやかさをもつβチタンを採用。顔幅の大小に関わらず安定した保持力を発揮し、フレームの挟み込みから生じる痛みが出にくい設計になっている。ノーズパッドアームにもβチタンが使われており、着用時の鼻にかかる負担を軽減。鼻と耳の支点の配置と加圧にこだわることで、高次元の掛けやすさになっている。

レンズは業界屈指のシェアを誇るタレックス製をチョイス。長い歴史からくる確かな品質のレンズは、水面の反射光や紫外線をカットし、歪みのないクリアな視界を提供。さらに、レンズは両面にハードマルチシングルコートを施してある。外面のレンズは傷つき防止&表面強化+超撥水コート、内面のレンズには傷つき防止&表面強化+反射防止+超撥水コートを採用。耐久性と雨天時における快適性をアップしている。レンズカラーはコントラストの出やすくオールマイティに使えるトゥルービュースポーツと、明るい見た目で朝夕マズメなどに重宝するイーズグリーンをチョイスした。

クールなルックスとストレスフリーな装着感、そして極上の見やすさが備わった、フラッグシップの名にふさわしい偏光グラスだ。

STL302(シマノ)

シマノ × タレックスの妥協なきフィッシングアイウェア

トゥルービュースポーツ

イーズグリーン

フレームの形状や各部パーツにとことんこだわり、アングラーにストレスを与えない包み込むような掛け心地を実現。レンズはタレックス製を採用し、クリアな視野を確保。耐久性と撥水性を高めたコーティングにより、雨天時でも快適。どんなシーンでも活躍する、シマノ偏光グラスの最高峰モデルに仕上がった。

項目スペック
レンズタレックスPPL75
レンズカラートゥルービュースポーツ、イーズグリーン
フレーム幅(ネジ間)138mm
レンズサイズ(参考値)56×34mm
価格31,900円(税込み)

フレーム

別体ノーズパッド仕様なので鼻の高さや形状に合わせて調整することができる。

タレックスではレンズカラーが選べるモニターキャンペーンを実施中。

長きに渡り、目が疲れずクリアな視界を提供してきたタレックス偏光レンズを採用したサングラスのモニターキャンペーンを開催中。85周年ということで85名様にハイクオリティな偏光サングラスが届く。応募して損はないので要チェックだ!

85th特別ロゴを施した2型のサングラスから選べる

オーバーグラス [写真タップで拡大]

ストレッチグラス [写真タップで拡大]

レンズカラーは6色から選べる

250名様にレンズのくもり止めクロスをプレゼント!

※販売価格1,430 円(税込)

拭くだけで、くもらないクロス!
サングラスモニターに応募した方の中から抽選で250名様に、タレックスが販売する「拭くだけでレンズがくもらないクロス(85周年デザイン)」をプレゼント。この機会にふるってご参加ください。

『ルアーマガジン』2023年9月号 発売情報

ルアーマガジン史上初めてのスモールマウス×オカッパリの表紙を飾ってくれたのは川村光大郎さん。大人気企画「岸釣りジャーニー」での一幕です。その他にも北の鉄人・山田祐五さんの初桧原湖釣行や、五十嵐誠さんによる最新スモールマウス攻略メソッドなど、避暑地で楽しめるバス釣りをご紹介。でもやっぱり暑い中で釣ってこそバス釣り(?)という気持ちもありますよね? 安心してください。今年の夏を乗り切るためのサマーパターン攻略特集「夏を制するキーワード」ではすぐに役立つ実戦的ハウツー満載でお送りします! そして! 夏といえばカバー! カバーといえば…フリップでしょ!! 未来に残したいバス釣り遺産『フリップ』にも大注目ですよ!


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