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春イカの基礎の基礎をおさらい。秋は比較的イージーに釣れる一方で、春のエギングはナゼ難しいと思われているのか? 実は、基本的な部分を理解すれば、でかイカは難しくない!? 重要項目をわかりやすく解説していこう。今回は、アオリイカの適水温に関するお話。
●文:ルアーマガジンソルト編集部
「アオリイカは、17℃以上で活性UP! 釣行エリアの大まかな水温は事前にチェック!」
アオリイカは日本沿岸でいうと、主に黒潮や対馬暖流が影響する温暖な海に生息。春になり海水温が上昇すると瀬戸内海などの内海や湾内などにも入ってくる。
その水温の目安が15℃以上。この水温があれば釣れる可能性があり、17℃以上で安定すればイカの活性がアップ。水温が18℃を超えると産卵を意識しはじめるイカの個体数が急増し、本格的な春イカシーズンを迎える。
水温チェックは現場でも行うのがベター
春イカを狙うなら現場でも水温を計測。春イカの適水温に達しているかを確認。釣り場を変えるごとに計測し、ほかより0.5℃でも水温が高い場所は釣れる可能性が上がる好要素になる。
つまり春イカを狙うなら釣行予定エリアの事前の水温チェックが欠かせない作業になる。水温17℃以上で直近の釣果情報があれば、さらに期待が高まる。
ただし水温17℃以上でも急激に上がったり、下がったりした直後はイカの活性が下がりやすい。釣行3〜4日前からの水温の推移にも注意を払おう。
ちなみに、釣行前におおよその海水温は、気象庁の海水温データベースでチェック可能だ(下記リンク)。