《超コスパ》ハイスペなのに、この価格!デイズ360をまとめてご紹介

2023年、『デイズ』を超えるメジャークラフトのフラッグシップモデルとして、『デイズ360』が誕生した。良品を安価で提供するメジャークラフトが本気で臨んだ、ロッドビルディングの集大成、その性能と価格に業界は激震することだろう。

●文:ルアマガプラス編集部

2024 イカメタル特集

番手の妄想が膨らむフルスペックロッド

フルカマン

「ヒロセマン」をもじった名前だが、その正体は本誌編集長兼アングラーズマイスターの古川。並のタックルには食いつきの悪い典型的なスペック厨。

トモ福重(とも・ふくしげ)

「テツ川上」をもじった名前の正体は、本誌編集部員の福重。エリア~オフショアまで、釣種が多岐に渡るため、コスパの高いタックルが好き。

古川&福重「ファッ…!?」

デイズ360を握った二人は驚きの声を上げると同時に顔を見合わせた。

古川(以下:古)「か、軽ゥッ…!!」

福重(以下:福)「軽いだけじゃないッス! このロッド…、まるで金属みたいにキンキンッスよ!」

編集部員という仕事柄、数多くのロッドを触ってきた二人。10年近くもこの仕事をしていれば、並のスペックでは驚くことも少なくなってしまったというのが正直なところ。そんな彼らが驚きを隠すことができなかったデイズ360。しかし、それはまだ序章にすぎなかった。

「T1100Gにチタンガイド、素材も凄いけど、使われてるガイド数も多いし、異様に攻め攻めのアクションのロッドもあるね…(汗)。これ一体、いくらするの? 絶対高いでしょ…」

「えっと、さんまん…ごせん…、ええぇっ?」

「マジ、3万円台…? これ、業界的に価格破壊じゃん。普通に超々ハイエンド機の性能よ?」

「やばいッスね…。現存のモデルはもちろん、今後の追加機種の妄想が膨らむクオリティッス」

「たしかに。この素材なら、ベイトフィネスやパワーフィネス、ショートのスピニングとか、色々妄想が膨らむね」

「それッス! けど、とりあえず妄想は置いといて、今あるモデルを実際に使ってみるッスよ!」

「おうよ!!」

デイズ360ディティール

グリップ

Fuji工業製のECS(ベイト)、VSS(スピニング)を採用。どちらも多くのアングラーから評価の高いグリップだ。

ガイド

軽くて強いチタンフレームガイドを採用。ブランクをよりシャープにでき、感度の向上にも大きく貢献している。

R360構造とは?

カーボン繊維の向きを縦、右斜め、左斜め、横の4方向に配置。ブランク自体を多軸方向のカーボンシートで構成することで、パワーと張りを兼ね備え、360度方向の力に対応する超軽量ブランクに仕上げることができる。

『ルアーマガジン』2023年9月号 発売情報

ルアーマガジン史上初めてのスモールマウス×オカッパリの表紙を飾ってくれたのは川村光大郎さん。大人気企画「岸釣りジャーニー」での一幕です。その他にも北の鉄人・山田祐五さんの初桧原湖釣行や、五十嵐誠さんによる最新スモールマウス攻略メソッドなど、避暑地で楽しめるバス釣りをご紹介。でもやっぱり暑い中で釣ってこそバス釣り(?)という気持ちもありますよね? 安心してください。今年の夏を乗り切るためのサマーパターン攻略特集「夏を制するキーワード」ではすぐに役立つ実戦的ハウツー満載でお送りします! そして! 夏といえばカバー! カバーといえば…フリップでしょ!! 未来に残したいバス釣り遺産『フリップ』にも大注目ですよ!