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[画像 No.19/19]「瀬泊まりして2〜3日投げないと釣りをした気がしない」九州のハードロックショアアングラーが思う最高の1尾とは?

魚のサイズに関わらず、1尾1尾と真摯に向き合う
上津原「思いどおりの釣りができたか。魚のサイズに関わらず、1尾1尾と真摯に向き合いたいですね。大型青物に固執して情報に頼りすぎると、ロックショアの醍醐味や面白さがあまり感じられないと思います」。納得のいく釣りができれば、たとえ釣れなくてもバラしても、そこにロックショアゲームの魅力を見出せるということだ。