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[画像 No.4/12]「夏の琵琶湖のパンチング、今も効きます?」→いつの話をしてはるんですか

「カバー」と聞くとブッシュやウッドカバーを想起しがちだが、河川や流れの効くアウトサイドにある「ロック系カバー」も真夏には見逃せない。逆に、どれだけゴージャスに見えても流れのよどむインサイドのカバーは望み薄。台風などアウトサイドが壊滅したときの限定的なスポットだと考えよう。