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[画像 No.12/12]「夏の琵琶湖のパンチング、今も効きます?」→いつの話をしてはるんですか

水がまったく動かないタイミングの溜め池などは、たとえカバーが豊富でも真夏にいい釣りをすることは難しい。フィールドを選べるなら、流れのある河川やディープのあるリザーバーのほうがアクティブな魚に出会えるだろう。「カバー」は最優先事項ではないのだ。