【磁力が釣りを快適化】釣りをさらに「効率化」させたい貴方におすすめしたい…『マグネットキーパー(DAIWA)』

日本が世界に誇る総合釣具メーカー「DAIWA」。近年はロッドやリール、ルアーだけでなく、小物や便利グッズのクオリティがスゴイ!! 今回はあらゆる釣種やシーンで活躍するワンタッチで着脱を可能にした「あったら絶対便利」なお役立ち小物をご紹介します。

●文:ルアマガプラス編集部

解説するのは編集部イチのソルトマルチアングラー・大木

【ルアマガプラス編集部・大木】
元大型釣具量販店の店員という経歴を持つルアマガプラス編集部員。バスソルト問わず、幅広く釣りを楽しむことをモットーとする。得意な釣りはシーバスで、時間があれば地元湘南河川でロッドを振るう。特技はモノマネ。少ない時間をやりくりして釣り場に向かうアラフォー突入中の36歳。最近はエギング熱が急上昇中!

「便利グッズ」は釣果の縁の下を支えている!

近年、釣具業界ではロッドやリール、ライン、ルアーなどの進化により、より釣りが快適になるのはもちろん、新たなアイテムが生まれることによって、これまで狙うことが難しかったターゲットや新釣法が開拓されたりと、年々釣りの裾野を大きく広げています。

しかし、先述したロッドやリールなどの目玉たるアイテムは大きな注目を受けることがありますが、釣りを支えているのはそれだけではありません。我々が普段釣りをする際に何気なく身につけるアイテムも大きく進化しており、我々の釣りのサポートをし、釣果へと導いてくれているのです。

それこそが釣り小物とも呼ばれている「便利グッズ」アイテムの各種!

現在釣具メーカー各社はもちろんのこと、ショップのプライベートブランドなどからも便利グッズは数多く且つ高機能&リーズナブルな価格帯で普及されていますが、これが10~20年前ではなかったものも多くあります。

そして昨今では、この便利グッズにより力を入れて、使いやすさはもちろん、耐久性などもこだわっているのが、日本が誇る一大釣具メーカーの「DAIWA」

これまでにもDAIWAの便利グッズを編集部員が実際にインプレをし、ご紹介してきましたが、どれも納得のアイテムばかりでした。というよりか既に使っているアイテムもあったり…。

今回はそんな便利グッズアイテムの中でも「磁力」で釣り小物に革命をもたらしたとあるアイテムをご紹介します。

「磁力」は釣りをも快適にする!『マグネットキーパー(DAIWA)』

3.0レッド/ブラック [写真タップで拡大]

[写真タップで拡大]

【スペック】

  • サイズ:3kg、5kg
  • カラー:レッド/ブラック、ゴールド/ブラック
  • 価格:2,250円(3kg)、2,600円(5kg)

マグネットキーパーは強力な磁力を持つマグネットを使用し、モノをぶら下げられ、またワンタッチ着脱が可能な小物携帯用アイテム。

磁力は3.0kgと5.0kgの2種類をラインナップし、装着するアイテムよって選択することが可能となります(5.0kgランディングネット・金属小物、3.0kg金属小物など)。

本体には小物取り付けが便利なスプリットリングが上下に付属されており、さらには回転式構造となっているため、取り付けた小物が絡みにくい仕様。ベストやバッグのDカンへ簡単に取り付け可能なカラビナもついています。

[写真タップで拡大]

[写真タップで拡大]

そして本体ボディも堅牢軽量なアルミ製となっているので、あらゆる箇所に取り付けた際にも、釣り人に負担を掛けることなく、強い磁力でしっかりとアイテムを装着することができるのです。

釣り小物界の真の「MVP」か!?

マグネットキーパーは、別名「マグネットリリーサー」とも呼ばれ、DAIWA以外の各社釣具メーカーからもリリースされています。

そもそもこのマグネットリリーサーは、ウェーディングネットを背中で背負うシーバスやトラウトフィッシングで多く使われています。

このマグネットリリーサーがあることで背負ったネットの脱着が非常にスムーズになるのは経験者でなくとも容易に想像できるでしょう。

そして多くのアングラーがこのマグネットがあることで、ランディングの際、救われてきたのではないでしょうか(魚を掬うとかけてはいませんww)

大木個人的にはシーバスフィッシングをよくやりますが、ウェーディングをする機会があまり多くないので使用した機会は正直少ないですが、ウェーディングシーバスの取材では多くのアングラーがこのマグネットリリーサーを使っており、シーバスが弱ったタイミングで素早くネットを外し、ランディング体制に臨んでいます。

特に岸からかなり離れたウェーディングゲームでは、ウェーディングネット+マグネットリリーサーの組み合わせは「必須」とも言えるアイテムでしょう。

ではウェーディングやネットのみでしかこのアイテムが活躍しないのかと言えばそれは「NO」です。

他にもこのアイテムが威力を発揮するシーンは多くあるのです。

ケース1:フィッシュグリップ

大木はシーバス用のフィッシュグリップを、同じくDAIWAの便利グッズである「セーフティーストラップ」と組み合わせて使用していることは先日公開した下記の記事にてお伝えしていました。

このセーフティーストラップ+フィッシュグリップの組み合わせに、更にマグネットキーパーをプラスするのも実はアリ!

特に活躍するのが複数名で楽しむオフショアゲーム。釣れた魚を撮影したり、リリースする際に、それぞれが常にフィッシュグリップを携帯しておけばベストなのですが、忘れたり、カバンに忍ばせたりしている方も意外と多いかと思われます。

そして準備をしていないタイミングで突然魚がヒットし、なくてあたふた。

そんなシーンに出くわした際に、このマグネットキーパーを装着したフィッシュグリップを持っておけば、素早く渡すことが可能。実は先日別インプレ釣行でもそんなシーンが実際にありました。

準備不足の後輩に手を差し伸べる出来るパイセン!大木!(自画自賛)

もしオフショアオンリーで楽しまれるアングラーであれば、お手持ちの自動膨張にDカンがあればセーフティーストラップなしでも良いかもしれません。

ケース2:ハサミorプライヤー

こちらは先日、編集部のライトオフショアジャンキー・ふくしげが使用していたのですが、頻繁に仕掛けやルアー交換を行う釣り物の際に、小型ハサミと組み合わせると効果的とのことでした。

確かにハサミはオカッパリはもちろん、船などでも頻繁に使用するわけですが、毎度タックルボックスやバッグから出し入れすると考えると、煩わしくなります。特に急いでる際などは、仕掛けを作り終えたら、ボックスにとりあえずしまったり、なんとなく道具があるエリアにおいてしまったりと次使うことをあまり考えずに置いてしまうことがしばしば。

再び使おうと思ったら、見つからず、探すのに少し時間が掛かったり…なんてケースは釣り人あるあるかと思います。

そんなときにマグネットキーパーで組み合わせるようにすれば、ハサミを「付ける↔外す」という工程になり、常にハサミを身につけておけるため、非常にスムーズな仕掛け交換、リーダー接続、ルアー交換が可能になるのは間違いありません。

[写真タップで拡大]

[写真タップで拡大]

もちろんハサミだけでなく、多機能的な小型のプライヤーなどにも最適でしょう!

強力なマグネットをよりスムーズに外すコツ

あともうひとつお伝えしたいのが、マグネットの脱着について。くっつける際にはマグネット同士が自然に引き寄せされるので問題はないのですが、問題は切り離すとき。

純粋に引っ張るだけだと、マグネットが強力なので、それなりの重さがあるアイテムを接続してないとスムーズに取り外しにくいかと思われます。

特に組み合わせ例をご紹介したフィッシュグリップやハサミ。

そのように外れにくい場合は、折るようにすればスムーズ取り外せますので覚えておいていただければと思います!

引っ張るのではなく… [写真タップで拡大]

折るようにして外す! [写真タップで拡大]

マグネットキーパーの有効な場面は、特に便利グッズを身に着けて釣りするシチュエーションに多いので、フレキシブルな場面でもスムーズにアイテムを取り出したい!と思ったときは組み合わせておけば、より釣りの効率をアップできるアイテムになると思います。

皆様もこの海釣りハイシーズン「釣りをする時間を無駄にしたくない!」と思っているのであれば「マグネットキーパー」はチェックしておいて損はないアイテムです!

DAIWA公式YouTubeチャンネルでは解説動画も公開中!


※本記事は”ルアーマガジンソルト”から寄稿されたものであり、著作上の権利および文責は寄稿元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。