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【2/12】「セルフ忖度はあるかも?」ガチの釣れるワーム10選

センドウアキラ(せんどう・あきら)
周囲の理解が及ばぬ、独自の発想でひた走る孤高の天才アングラー。メディアデビューは2000年頃の雑誌『ロッドアンドリール』。全国のでかバスを岸から狙うのが当初の持ち味だったが、琵琶湖、霞水系、桧原湖などのメジャーレイクにも非常に詳しい。霞本湖でロクマルの実績もアリ。i字系の源流のひとつともいわれるローファイをプロデュースするなど、時代を切り開く発想を持つ男。ロッドブランド、セディションの代表。