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[画像 No.9/9]全国エリアバス大調査「富士見池」

①第1池の島周り。シェード側は必ず攻めてほしい有望スポット
②縦スト、シェード、水の動きなど、条件の整った桟橋周りは根掛かりしにくいルアーで攻めるべし
③水が良く動く水車周り、夏場以外にもアグレッシブな魚が集まりやすい
④第2池の中央部はすり鉢状に深くなっているためブレイクに魚が付きやすい。ダウンショットのズル引きで丁寧に探ろう
⑤オールシーズン鉄板のアシ。ラン&ガンでジャンジャン撃つべし!