記事へ戻る

【7/7】全国エリアバス大調査「恩師国際釣堀場」

左の大きいほうがハードルアー専用の第一ポンド、右の小さいほうが第二ポンド。
①島:この島は立ち入り禁止だが、周囲のシャローエリアは水草も多く好スポット。
②フローティングマット:水草をパイプで囲った浮きものストラクチャー。ナチュラルなシェードを形成。
③水中の井形:バスが付きそうなマンメイド。
④放水:夏は約18℃、冬は約16℃という安定した水温の湧水が流れ込む。バスの魚影は濃い。
⑤岸際ブッシュ:バスのつき場でもあるし、小魚の逃げ場所にもなっている。第二ポンドも、ボトムには様々なものが落ちていた。