「とてつもない大きさ…触って大丈夫か?」60cm超えのブラックバスを狙うワームをお届け。

ロクマルをその手にするには、釣り人側のテクニックも必須だけど、やっぱりルアーパワーも超大事! ってことで、ロクマル捕獲実績ルアーを達人たちに聞いてみた! マル秘ルアーも盛りだくさん! 使いこなせるかはアナタ次第!?今回はギル系&グラブ・イモ系編としてお届け!

●文:ルアマガプラス編集部

2024 イカメタル特集

profile

玉置 証(たまき・あかし)
釣ることにこびない発想でルアーを大胆に改造し注目を浴びる。ホームは津風呂湖。

永野総一朗(ながの・そういちろう)
福岡県出身。多くの釣り人にたまらんばいな経験をもたらす人気の琵琶湖ガイド。

西平守良(にしひら・もりよし)
人に釣らせることに喜びを感じ、琵琶湖ガイドに転身したナチュラルボーンガイド。

岡 友成(おか・ともなり)
レイドジャパンプロダクトディレクター。ホームの岡山県で磨いたオカッパリは超一流。

サタン島田(さたん・しまだ)
ジャイアントベイトを駆使し、圧倒的なでかバス捕獲率を誇る池原ダムの番人。

ギル系ワーム

ブルフラット5.8in連結チューン(デプス)

玉置節炸裂のブルフラゴッパチ連結
「流木がたくさん溜まっている前鬼筋(池原ダム)のバックウォーターで、浮きゴミの下に流し込むような感じで入れていくと食いました。ボリュームアップさせて遠くから気付かせたいための連結チューンですね」
DATE:2018年6月
LAKE:池原ダム
LENGTH:62cm
RIG:ノーシンカーリグ

スタッガーワイド4in(ハイドアップ)

ジグトレーラーにしてウィード横のリフト&フォール
「スタッガーワイドは主にスライドフォールジグ5gとの組み合わせで使います。夏の南湖でエビモ・カナダモ横で跳ね上げてからスライドフォールさせるというのがメインパターン」
DATE:2017年8月
LAKE:琵琶湖
LENGTH:62cm

スタッガーワイド ツインテール4in(ハイドアップ)

ツインテールは永野ガイドの夏の風物詩
「これもスライドフォールジグの組み合わせでたくさん釣ってるんですが、62を釣ったのはリーダーレスでした。スタッガーワイドツインテールは特に夏は欠かせないワームのひとつです」
DATE:2017年8月
LAKE:琵琶湖
LENGTH:62cm
RIG:5gリーダーレスダウンショット

トラスタ3.8in(ディスタイル)

ギルの動きをトリプルテールがイミテート
「24年の1月にも65cmを釣ってますけど、そっちは3600gでした。場所は浚渫のハンプ絡み。リーダーレスダウンショットも使いますけど、そっちでもロクマルは釣ってます。ボトムのウィードを絡めつつとか当てながら釣る感じですね」
DATE:2022年5月
LAKE:琵琶湖
LENGTH:63cmくらい
WEGHT:3800gくらい
RIG:フリーリグ

グラブ・イモ系

TKツイスター(メガバス)

TKツイスター(メガバス)
山間ため池で飛び出した早春ロクマル
「春先のまだ寒い状況だったんですが、もうシャローに入ってるだろうとレイダウンを撃っていったら食ったのが61cm。もともと釣れたらでかい池なんですが、このサイズが釣れるとは思ってませんでしたね」
DATE:2009年3月
LAKE:ため池
LENGTH:61cm
RIG:ノーシンカー

スタッガーローラ2.6in(ハイドアップ)

高比重でボトムをしっかり捉える小粒な弾丸
「エビモパッチの横でボトムジャークさせて66cmをキャッチ。長さは2.6inなのに重さは1oz近くあって、めちゃくちゃ飛びます。この手のワームのなかでは一番比重が高く作られていると思いますよ」
DATE:2023年11月
LAKE:琵琶湖
LENGTH:66cm
RIG:ノーシンカー

6inジャンボグラブ(ゲーリーインターナショナル)

でかバスハンターを開眼させた原点ルアー
「Y企画(ボート屋)初のロクマルにして、人生初のロクマル。上がってきたのを見たらとてつもない口の大きさで、『こいつは噛むよな』と。触って大丈夫か?と思ったわ。一生忘れられへんルアーやな。ただ、狙って釣ったんじゃないという。詳細は語らんけど(笑)」
DATE:1999年頃
LAKE:池原ダム 
LENGTH:67cm
RIG:ノーシンカー


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