「こいつを日本で最初に投げたのはオレやね。ロクマルを釣ったのもオレだと思う」60cm超えブラックバスが釣れたトップウォーター特集!

ロクマルをその手にするには、釣り人側のテクニックも必須だけど、やっぱりルアーパワーも超大事! ってことで、ロクマル捕獲実績ルアーを達人たちに聞いてみた! マル秘ルアーも盛りだくさん! 使いこなせるかはアナタ次第!?

●文:ルアマガプラス編集部

2024 チニング特集

profile

千藤 顕(せんどう・あきら)
ブレない信念と釣獲理論を持ち、孤高のアングラーとしてコアなファンが多い。

奥田 学(おくだ・まなぶ)
レジェンドでかバスハンターとしての経験を自らのブランド、シグナルに落とし込む。

大西健太(おおにし・けんた)
エバーグリーンプロスタッフ。琵琶湖OKガイドサービスの超人気アングラー。

並木敏成(なみき・としなり)
アメリカのバスシーンにおけるサムライトーナメンターのアイコン的存在。O.S.P代表。

前田 純(まえだ・じゅん)
ガイド前田の愛称を持つ琵琶湖ガイド。豊富な経験に甘えず貪欲に釣るための先端に立つ。

藤田京弥(ふじた・きょうや)
バス釣りに年齢は不問という圧倒的なセンスを見せつけた若き常勝トーナメンター。

サタン島田(さたん・しまだ)
ジャイアントベイトを駆使し、圧倒的なでかバス捕獲率を誇る池原ダムの番人。

トップウォーター

ラドスケール(デプス)

大興奮のラドスケールの超高速巻きゲーム
「ラドスケールで一番ハマったパターンが、ド遠投してスーパー高速巻き。するとでかバスが背ビレ出しながら追ってきて、ストップを入れるとドカーンと食うっていう。稚アユを狙うハスをイミテートした釣りですね」
DATE:2005年6月
LAKE:琵琶湖
LENGTH:61cm

ランカーパンカー(ブラックドッグ)

ジャイアントペンシルの可能性を見出した秘蔵っ子
「こいつを日本で最初に投げたのはオレやね。ロクマルを釣ったのもオレだと思う。もともとはラージも含めたストライパーを釣るルアーで、スライド幅が大きい。だからスライドで寄せてからデッドスティッキングで食わせるっていうのを導き出したの」
DATE:2014年7月
LAKE:琵琶湖
LENGTH:64cm

ワンズバグ(エバーグリーンインターナショナル)

低音のポップ音が出せるかがキモ
「使い方はワンダイブ&ポーズ。ゴボンと低音のポップ音を出して、波紋が消えるくらいまで待ってまたワンダイブ。低音の良い音が出ないとでかいのは食いませんよ。これまでもう何本もロクマルを釣ってます」
DATE:2022年8月
LAKE:琵琶湖
LENGTH:60cm

YAMATO Jr.(O.S.P)

ハイブリッドルアーの小型進化版。食わせ力も網羅
「これは『釣りビジョン』ロケ。初日の1発目がそれでロケ成立(笑)。マジメだからその後もちゃんとやりましたけどね(笑)。初夏でトップにはバッチリで、ボイルがあったから投げたら出たみたいな。もちろんその瞬間にマッチしてたんだろうけど」
DATE:2014年6月頃
LAKE:七色ダム
LENGTH:64cm
WEGHT:4000gくらい

バズジェット(デプス)

シチュエーションを超えるただ巻きのパワー
「梅雨から初夏にかけてバズジェットはよく釣れました。狙ったのは浚渫のウィードパッチの、そのエッジまわり。使い方はスロー気味にただ巻くだけですよ」
DATE:2005年6月
LAKE:琵琶湖
LENGTH:61cm

「投げて巻くだけ。ウィードの上っ面というかその辺。でもみなさんが思ってるよりも速いかな。ギルが浮く時期からなので梅雨以降。真夏のドピーカン無風でもめっちゃ出ます。ロクマルは1000本釣ってますよ、いやもっとかな!」
DATE:2023年夏
LAKE:琵琶湖
LENGTH:65cmくらい
WEGHT:4000gくらい

ジョイントフカベイト(ノリーズ)

でかバスを魅了する唯一無二のトップルアー
「これも七色で見えているバスに気付かせるように投げたら食って、それがロクマルでした。でかいバスをバイトさせる不思議なパワーを持ったルアーですよね。ちゃんとフカフカさせるのがコツです」
DATE:2021年8月
LAKE:七色ダム
LENGTH:60cm

サイレントブラスター140(アダスタ)

濁りを切り裂く静かなる音と波動
「アダスタのビルダーと旧知の仲だったこともあってルアーを使ったりプロモーションもさせてもらってた。そのときはちょうど撮影で、前鬼のバックウォーターのちょい手前。ドチャ濁りで、バックウォーターにさしてきたヤツだったね」
DATE:2021年
LAKE:池原ダム
LENGTH:64cm
WEGHT:4320g