【琵琶湖生まれのルアー&タックル】ルアーマガジン2025年1月号の中身をちょい見せ!【メイド・イン琵琶湖】

ルアーマガジン2025年1月号が11月21日に発売!今回の特集は「琵琶湖」!琵琶湖生まれのタックル&ルアーに琵琶湖のデカバス最前線。ジャッカルが琵琶湖にある理由など、琵琶湖アングラーも琵琶湖アングラーでない方も必読の1冊となっております。人気の伊藤巧さんのなぜなぜくんや、ヒロ内藤さんによる全アングラーが知りたいルアーカラーのお話しも掲載しています!

●文:ルアマガプラス編集部

2024 シーバス特集

ルアーマガジン2025年1月号目次

メイド・イン琵琶湖

でかバスハンティング最前線 山田裕五

琵琶湖にとどまらず全国にその名を馳せる北のビッグバスハンター、山田祐五。SNSなどでもあまり詳細を語ろうとしない彼の釣りスタイルはどうなっているのだろうか? その現在進行形の姿を湖上で追った。晩秋のモンスター狩りに出発!

琵琶湖タックル座談会 白川友也&DRTスタッフ

ここ10年でバスフィッシングシーンに衝撃をもたらしたブランドといえばDRTだろう。琵琶湖の岸釣りを中心に小波が立ちはじめ、やがてその波は大きなうねりとなって全国へと伝播していった。さて、今回はDRT代表の白川友也さんと、スタッフ2名によるタックル座談会を開催。理想の琵琶湖タックルについて語っていただいた。

琵琶湖完全ハードベイト攻略 杉村和哉

ただでさえ難しくなったといわれる琵琶湖を、ハードルアーのみで攻略するというマゾ企画…?いや、実はそうでもないのだ。釣れすぎて困るくらいの秋の1日を追った!

ジャッカルが琵琶湖にある理由 小野俊郎

時代のニーズに対応する新しいルアーを次々と生み出し続けるジャッカル。そこには「開発スピードの早さとクオリティの高さ」を掲げるジャッカルの基本理念、そして琵琶湖の存在があった。

リコメンド・ルアーズ 琵琶湖ショップ16

琵琶湖の周辺に数ある釣具店からルアマガがセレクトした16店をご紹介! 各店舗のおすすめ琵琶湖ルアーを教えてもらったぞ。これからの時期に活躍するルアー、オールシーズン釣れ筋になっているルアー、そして琵琶湖界隈で話題になっているルアーなど、6 ページにわたってどどんとお届け!

イトウタクミのなぜなぜくん 伊藤巧&梶原智寛

バスフィッシング国内トーナメントの最高峰、JBトップ50で2023年の年間チャンピオンに輝いた「かじやん」こと梶原智寛さんが登場!若干24歳にしてこの強さ。その秘密を暴くべく、タクミ記者が今回も根掘り葉掘りなぜなぜしちゃいます!

特別企画

艇王2024 第3戦ハイライト 黒田健史 VS 亀滝拓夢

艇王チャンピオンカーニバル。その舞台となったのは、幾度となく激戦が繰り広げられているトーナメントリバー、茨城県・新利根川。U-30ドリームトーナメントから勝ち上がってきた亀滝選手にとっては今期2度目のバトルフィールド…果たして結果は?

陸王チャレンジ2024 第2戦ハイライト 岡田翔生 VS 仙石快

陸王モバイル改め「陸王チャレンジ」の2戦目が行われたのは、茨城県の新利根川。レンタルボートフィールドの印象が強いこの釣り場を切り開くかのように火花を散らしたのは、O.S.Pの秘蔵っ子・岡田翔生さんと、華麗なる逆転劇で陸王U-30の初代王者に輝いた仙石快選手だ。あわや中止かと思われた悪天候の中で戦いの火蓋が切って落とされた試合は、誰もが想像し得ない驚きの展開を見せる。ここでは、陸王の歴史に新たな風を吹かせるニュージェネレーションの戦いをダイジェストでお送りする。

U-30ドリームトーナメント 第2戦レポート

昨年の宇佐見素明選手に続き新たなスター誕生の予感―。今年のH―1 GPX第1戦優勝者がここでも頭角を現した。

カラーのおはなし ヒロ内藤

「バスは色の違いを認識できる。だからこそ、色を使ってバスをだませるんです」。今回はヒロ内藤さんが、子ども達とルアーペイントを通して、バス釣りの本当の楽しさについて考えます。

ブロックチェーンルアーズ アプリローンチ 1周年記念トーナメント 潜入レポート

ブロックチェーンルアーズ(以下BCL)のアプリローンチ1周年を記念した大会が10月27日に神奈川県のメジャーレイク、相模湖で行われた。当日は総勢45名が参加し、大いに賑わった。

特命釣行ニュージェネレーション 佐藤リョーキ

遠賀川のスーパーロコで、今年の陸王U―30チャンピオンの佐藤リョーキさんが秋のオカッパリ攻略法を徹底解説。今回は特命釣行ということで、編集部からの無茶振りなお題に挑戦してもらった。『クセの塊』という秋の遠賀川をどのように攻略していくのか? とくとご覧あれ!

JBトップ50

2024トップ50最終戦の舞台となったのは、2022年以来2ぶりとなる北浦限定戦。前回大会ではこの地をホームとする当時のルーキー・江尻悠真選手の優勝で幕を閉じたが、今戦ははたして。そして今季は異例の混戦となっている年間優勝・24AOYの栄冠はどの選手の頭上に輝くのか。見所は実に多い一戦となった。

連載

  • ルアマガBASE 山下健二郎
  • バス釣りヘブンズ・ドアー
    大津清彰
  • バスプロライフ リアルファイト2024
    今江克隆
  • 365DAYS フリースタイル
    奥田学
  • 名作バスワームの底力 イージーシャイナー[ケイテック]×アジング
  • NEW 一刀両断
    菊元俊文
  • アングラーズティップス/LMトピックボックス
  • LMスナイパー
  • 編集部自腹インプレ お買い物手帖YTR

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