革新的なシステムで、バス釣りに新しい楽しみをもたらす『BCL』が釣りフェスに出展!?果たしてどんな内容が待っているのか…!?その一部を紹介しよう!!
●文:ルアマガプラス編集部
BCLが釣りフェスに出展!謎に包まれるブース
ブロックチェーンルアーズ(以下BCL)は、暗号資産などで用いられる「NFT( Non‐Fung ible Token :非代替性トークン)」という技術と釣りの融合を提案する新時代のルアーメーカーだ。CEOには、日米のプロトーナメントに参戦経験のある古沢勝利さんが就任している。
BCLからリリースされるルアーは、偽造ができない釣果情報をアプリに登録できるという目新しさがある。それに加えて、古沢さんの現場主義から生まれたルアーなので釣果実績も高い。
そんなBCLが2025年の釣りフェスinYokohamaに出展する。
ブースでは、1トークン=1円ほどの価値のある「ブラックバストークン」の贈呈を検討しているとのことなので、ぜひブースに訪れてみてほしい。しかも、BCLが開発中のゲームが展示される可能性もあるという。
そんな謎に包まれたBCLの出展ブース情報を見ていこう。
BCLの出展ブース注目ポイント
BCLルアーがブースに!
釣りフェスの出展ブースでは、BCLの公式ショップからでしか購入できないルアーが展示される予定だ。BCLオリジナルの「W3」や「ドラフトウェイカー」のほか、HMKLやジークラックなどのメーカーとコラボしたルアーに触れるチャンスだ。
ブラックバストークン(BBT)
ブラックバストークン(BBT)とは、ブラックバスをモチーフとしたコインで、BCLアプリへの釣果投稿などのアクションにより獲得できる。1トークン=約1円の価値があり、今後は公式ショップ内での使用など様々な使い方が可能になるという。
そんなBBTがBCLブースではプレゼントされる!?
開発中のゲームも!?
BCLは、アプリだけでなくゲームも開発しているというのだから驚き。詳細は不明だが、開発は着実に進んでいるとのこと。もしかしたら釣りフェスでお目にかかれるかもしれない。
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