情勢不安定な国へ釣り旅。次から次へと起こるトラブルの末に、ついに手にした幻の魚。

南米独立の父 シモン・ボリーバルの像の前で記念撮影。

旧紙幣 私が騙されかけた時、彼が紙幣が変わったことを教えてくれた。

両替した、ベネズエラの新紙幣(2018年当時)。

両替ができず、途方にくれて彷徨っていた際に、助けてくれたご家族。

厚意で、USドルからベネズエラのボリーバル新紙幣へ両替してくれた。ちなみに、紙幣を数える機械もあった。

ベネズエラの新紙幣の札束。これで、日本円で約3万円分。 [写真タップで拡大]

7万円分のボリーバル札。財布がパンパン。 [写真タップで拡大]

貧乏旅行の私には不釣り合いな、高級ホテルの客室。

ラテンアメリカ独立の英雄、シモン・ボリバルを称える絵画。 [写真タップで拡大]

同じ南米のブラジルにはファベーラと呼ばれるスラム街があるが、ベネズエラのカラカスのペタレ地区にも大規模な貧民街が存在する。 [写真タップで拡大]

南アメリカ大陸では第三の大河となるオリノコ川。その中流域。

荒野に突然現れたロッジ。

キクラ・テメンシス。 [写真タップで拡大]

ペーシュ・カショーロ。 [写真タップで拡大]

キクラ・オリノセンシス。 [写真タップで拡大]

ピラニア。 [写真タップで拡大]

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キクラ・インターメディア。

キクラ・テメンシス。

テメンシス。 [写真タップで拡大]

夕日。 [写真タップで拡大]

一生ここで釣りをするために頑張りたい。


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