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一般参加型の陸王オープンは、優勝すれば陸王チャレンジの参加権を得られる登竜門だ。2024シーズンの決勝が5月30日に愛知県・油ヶ淵にて行われたが、優勝者は一体誰だったのか？
●文:ルアマガプラス編集部
雨から晴天へと変わった油ヶ淵
陸王オープン決勝戦：出場選手
- 小林道靖
- 新谷健斗
- 安田大助
- 谷津田竜一
決戦の地となった油ヶ淵のコンディションだが、午前中は雨。午後は気温の上昇と共に雲の間から強い日差しが照り付けた。
雨から晴れへとガラリと豹変し、潮汐によって水位が目まぐるしく変わるフィールドに参加者4人はアジャストする釣りを展開。
タイダルリバーらしいゲストフィッシュも登場するなど、油ヶ淵という個性的なフィールドで各々の集大成を披露した。
シーバス
果たして、栄冠は誰の手に!? 陸王オープン2024 結果発表！
【優勝】新谷健斗
| 1尾目 | 2尾目 | 3尾目 | 4尾目 | 5尾目 | 合計 |
| 1630g | 1230g | 1320g | – | – | 4180g |
【2位】安田大助
| 1尾目 | 2尾目 | 3尾目 | 4尾目 | 5尾目 | 合計 |
| 1170g | 700g | – | – | – | 1870g |
【3位】小林道靖
| 1尾目 | 2尾目 | 3尾目 | 4尾目 | 5尾目 | 合計 |
| 880g | – | – | – | – | 880g |
【4位】谷津田竜一
| 1尾目 | 2尾目 | 3尾目 | 4尾目 | 5尾目 | 合計 |
| – | – | – | – | – | 0g |
※本記事は”ルアーマガジン”から寄稿されたものであり、著作上の権利および文責は寄稿元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。
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