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[画像 No.2/17]「酔える竿」「竿の味付け」「10年後のバスロッド」意外過ぎる二人の対談が生んだ化学反応

|「酔える竿」「竿の味付け」「10年後のバスロッド」意外過ぎる二人の対談が生んだ化学反応
金森隆志(かなもり・たかし)
オカッパリのプロアングラーとして一世を風靡し、2011年にバスタックルメーカー・レイドジャパンを設立。最初のプロダクトとしてオカッパリバスロッド「グラディエーター」をリリースした。1981年岡山県生まれ。

鬼形 毅(おにかた・たけし)
15年余りに渡ってティムコでロッド開発を担当。その後、2015年に飯高博文氏とともにレジットデザインを設立。後発メーカーながらワイルドサイドシリーズはその性能の高さから瞬く間に全国のファンを獲得した。1971年生まれ。埼玉県出身。