JBの前身・JBTA創設時から運営に関わり、およそ40年に渡り陰日向で奮闘してきた縁の下の力持ち的存在。現JB副会長。70年代は七色ダム、80年代前半からは琵琶湖北湖で釣り場の開拓を開始。当時の琵琶湖事情を誰よりも知るひとりだ。一般社団法人全日本釣り団体協議会専務理事、ヒューマンフィッシングカレッジ講師。1955年2月9日生、大阪府出身。
最新の投稿記事(全体)
あなたをリールに例えると?FISHING性格診断 12月25日、突如サービス開始となったDAIWAの『あなたをリールに例えると?FISHING性格診断』。 釣りに関する12の質問に答えることで、回答者[…]
ハイコスパ、性能抜群のフリーダム! こんにちは! 和田真至です! 今回はこちらの紹介からになります。 フリーダムの最大の特徴はコスパ重視で大容量320m巻き。1回80m巻くのであれば、4回分。値段も[…]
圧倒的な「魚影」磯に降りた瞬間、海が牙を剥いた 夕方、磯に降り立つと同時に感じる空気の違い。 足元から一気に落ち込む、水深20m超の深場。 潮がぶつかり合う水道筋は、まるで巨大な川のように流れている。[…]
6代目となる新型RAV4 今回フルモデルチェンジが行われたRAV4は、初代から数えて6代目。「Life is an Adventure」をコンセプトに、力強いSUVらしさと電動化や知能化などの多様性に[…]
profile ライブサイトの全盛期は終わった 『逃し』テクは効きにくくなった 2023年のジャパンバススーパークラシックで突如優勝し、メジャーシーンに頭角を現した感のある宇佐見さん。相模湖の日相カッ[…]
人気記事ランキング(全体)
6代目となる新型RAV4 今回フルモデルチェンジが行われたRAV4は、初代から数えて6代目。「Life is an Adventure」をコンセプトに、力強いSUVらしさと電動化や知能化などの多様性に[…]
圧倒的な「魚影」磯に降りた瞬間、海が牙を剥いた 夕方、磯に降り立つと同時に感じる空気の違い。 足元から一気に落ち込む、水深20m超の深場。 潮がぶつかり合う水道筋は、まるで巨大な川のように流れている。[…]
1.26ナスキー 新たにリニューアルされて登場する26ナスキーは、幅広いアングラーに応える高性能と高コストパフォーマンスを両立。エントリーモデルながらも中級者から上級者まで満足して使える仕上がりとなっ[…]
DAIWAを代表するフラッグシップリール『イグジスト』 20周年記念モデルが公開されたイグジストは、DAIWAを代表する汎用スピニングリールの最高峰。現行モデルは、小型スピニングに求められる機能と美し[…]
極寒期におすすめ。GORE-TEXの特盛ウィンタージャケット 厳しい寒さが続く真冬の釣りにピッタリな防寒ウェアがDAIWAから登場。その名も「GORE-TEX エクストラロフトウィンタージャケット」だ[…]

















