怪獣サイズ登場!バスタックルでできる真冬のロックフィッシュ「スイムジグの釣りと同じですよ!」

中川雅偉さんの2026年最初のレポートはボートロックフィッシュ。レギュラーサイズの連発に、最後はグッドコンディションの46センチも登場! バスタックルでできるかなり楽しい釣りですよ!

●文:中川雅偉

真冬のキジハタ釣行!

こんにちは! 中川雅偉です。 

新年最初のレポートは、番外編のキジハタフィッシング。実はロックフィッシュが大好きな中川雅偉。今回は名古屋港、伊勢湾ボートガイド『エデン』さんにお邪魔して、キジハタをボートで狙いに行きました! 

夜11時から出船。最初は潮が低い状態からスタートして、まずはシャローに入っていないか2〜3メートルラインのハードボトムをチェックしていきました。最初はバルト4インチに10グラムスイミングヘッド。キジハタは結構追ってきて食べることが多いので、基本バスのスイムジグと一緒の感じで巻く! けど、上に逃げるように演出するので巻き上げが基本。最初のエリアはデカガシラが食ってきたくらいで反応なし。 

次は潮の関係で水位が低いということで深めの場所を攻める! 水深10メートルエリアのハードボトムをスイミングヘッド16gにして巻き上げ。するとすぐに同船者にヒット! 35センチくらいのナイスクオリティ。その後自分も巻き上げで連発! 

30〜35センチくらいでしたが、中層でゴンッ!と入るバイトで気持ちいい! 

その後もランガンし、ラストは最初に入ったポイントへ。 

潮が上げに入り最初に入ったポイントも水位が上がり、上がってきたてのデカキジハタを狙う。ルアーもバルト3.5に変更。さっきまでいなかったチビセイゴが大量に沸いていて、表層はセイゴ地獄(笑)。しっかりボトムに落として巻き上げしていくといきなりドスンと竿が持っていかれ、突然怪獣登場! 明らかに今までと違う引きで上がってきたのは46センチのでかキジハタ! 

冬のバスみたいにコロンコロンで感動しました! 

何年か前は福井県にオカッパリでキジハタを狙いに行くくらい好きでしたが、また再熱しそうなトリガーを引いてしまいました(笑)。3〜4時間と短時間でしたが、すごく充実した時間でした! バスタックルでできるので皆さんもぜひ冬はロックフィッシュで楽しむのもありですよ! 

【タックルデータ】 
ロッド:タトゥーラ681MHRB 
リール:ジリオンSV TW7.1 
ライン:スティーズフロロクロスリンク16ポンド 
ルアー:バルト3.5、4インチ 
ジグヘッド:静ヘッド10、16g

アングラープロフィール

中川雅偉(なかがわ・がい)

DAIWA BASS最年少プロスタッフ。五三川・大江川でのオカッパリ、長良川ではバスボートでフィールドを攻略。移り変わるフィールド状況にアジャストするため、日々新しいパターンを模索し腕を磨いている。

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