
2026年も各釣り具メーカーから新製品が百花繚乱! 新型リールやロッドのフルモデルチェンジなど大型新人に目を奪われがちだが、できるアングラーはラインにも注目。いくら高価なロッドやリールを使ってもラインの性能が劣れば、タックルのポテンシャルはいかしきれない。ここでは地味ながらも「待ってました!」と言わしめる進化を遂げたPEラインを紹介しよう。XBRAIDのリアルデシテックスX8だ。
●文:ルアマガプラス編集部
アジングに、エリアトラウトに! 極細PEラインといえばコレ! 世界基準の強さを誇る!
「リアルデシテックスはもう愛用してます」という方も多いはず。そうリアルデシテックスはすでにリアルデシテックスWX8という製品名で親しまれ、今回紹介するのは店頭吊り下げ可能なパッケージのリニューアルにともなう仕様変更だ。
その前にリアルデシテックスについて紹介すると、一言で表せば、とにかく細くて強い糸。
既存のWX8は0.3~0.5号をラインナップし、アジングやメバリング、イカメタルなど細PEラインを使うソルトルアーをはじめ、エリアトラウト、バス釣りのミノーやシャッド、ライトリグの釣りなどでも使われている。
強さに関しては日本釣用品工業会の規格に則った太さで強さを発揮する。例えば0.4号表記で強度が同じ9lbだとしても、実は糸径が太かったというまやかしはない。
釣り先進国日本の規格=世界基準の真の強さを発揮する細PEラインがリアルデシテックスX8というわけだ。
さらに細PEラインでも適度に張りがあり、直進性が高いというのもリアルデシテックスX8の特長の一つ。ラインコントロールがしやすく、ライントラブルも軽減。細PEラインの釣りがより快適に楽しめるように設計されている。
リアルデシテックスX8(XBRAID)
●規格:90m●号数(MAX LB):0.2(5.1)、0.25(6.4)、0.3(7.3)、0.4(9.7)、0.5(12.1)●規格:150m●号数(MAX LB):0.2(5.1)、0.25(6.4)、0.3(9)、0.4(12)、0.5(14)●規格:210m●号数(MAX LB):0.3(9)、0.4(12)、0.5(14)●素材:ポリエチレン(比重0.98)●価格:オープン●発売:2026年3月予定
ラインカラーは10m毎3色(ブルー→グリーン→ホワイト)に1m毎10cmのマークが入る。
飛距離が伸びる! 操作性が上がる! 0.2号と0.25号の追加で繊細な釣りがより進化!
リアルデシテックスX8の気になる仕様変更については、まず1つめが90m巻きのラインナップ。アジングやエリアトラウト、バスなど近距離の釣りで使いやすく、より手にしやすい価格で真の強さが試せる。
そして2つめの注目のトピックが0.2号と0.25号の追加だ。
これまでは0.3号まで。わずか0.1号の差が、アンダー1gのジグヘッドを使ったリグの飛距離に歴然の差を生む。軽くて空気抵抗の大きいエリアトラウトのプラグも飛ばしやすくなるはずだ。ラインが細いほど水の抵抗を受けにくいから軽量リグの操作性も向上する。
0.2号、0.25号の追加で繊細な釣りがより進化。いままで喰わせきれなかったターゲットに仕掛けることができる。
そしてアジング、メバリングでゲストのシーバスが喰っても、エリアトラウトで大型マスとの真剣勝負になっても、リアルデシテックスX8の真の強さがアングラーをサポートする。
極細PEラインを使う釣種を愛好する人が思わず「待ってました!」叫びたくなるリアルデシテックスX8の新戦力は2026年3月にデビュー予定だ。
リアルデシテックスX8はパッケージデザインも一新。90m巻きと0.2号、0.25号(90m巻き、150m巻き)を新たにラインナップする。
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