
今回はルアマガ編集部が独自で選ぶ『釣りに使いたいSUV6選』。実際に釣りに使ったモデルもあるので、ぜひ参考にしてみてほしい。この記事を読めば釣り用途にもう1台SUVが欲しくなること間違いなし!?
●文:ルアマガプラス編集部
釣りに使いたいSUVを編集部目線でご紹介!
ルノー・アルカナ
このアルカナは以前、ルアマガ編集部でも実際に釣りに使用し、その良さを身にもって体感したモデルだ。
今回、なんとルノーからSUVの新型アルカナを貸していただく機会を得たので、せっかくだし遠くまで釣りに行っちゃおう!という悪ノリ(?)に近い勢いで石川県・ドリームレイクまで釣りに行ってきた。このクルマ、[…]
ルノー独自のフルハイブリッドシステムである「E-TECH FULL HYBRID」を搭載。
発進時から低速域まではモーターのパワーで走行し、高速域はエンジン主体の走行に切り替わるシステムで、低速域はモーターのスムーズな走行、パワーが必要な高速域はエンジンの力強い走行に上手く切り替わってくれるため、無駄の少ない走りが可能になる。もちろん燃費もいい。
積載性もバッチリ。後部座席を倒せばワンピースロッドも問題なし。大人2名分の1泊2日分の荷物と釣具をぎっしりと積んだが、それでもまだ余裕がありそうだった。
プレミアムSUVとしてのスタイリッシュな外観。しかも燃費もよく、積載性も高い。他人とは被りたくないけど、釣りに向いたSUVが欲しいアングラーには強くオススメしたい1台だ。
マツダ・CX-5
ミドルクラスSUVの中で、ピカイチのバランスの良さと抜群の買い得感を持つモデルがCX-5だ。多彩なパワートレーンの中でも、特にディーゼルターボ車は性能と価格のバランスに優れており、低中速域での力強さやレスポンスの良さ、高速走行時の伸び感など、扱いやすい特性が大きな魅力となっている。
改良によってディーゼル特有の音も改善され、静粛性も高まった。グレード体系も豊富で、基本機能を網羅し最もリーズナブルなグレードから最上級グレードまで、予算や好みに応じた選択が可能である。
CX-5が釣りに最適な理由は、まず「可倒式シート」。バスロッドのようなワンピースロッドや大きな荷物も後席を倒せば積載できる。
また、力強いディーゼルモデルを選べば、長距離遠征の燃料代を安く抑えられる。機動力、積載性、経済性のバランスが極めて高く、遠征派のアングラーにとって隙のない一台と言える。
三菱・アウトランダーPHEV
アウトランダーPHEVは「威風堂々」をコンセプトに、三菱の電動化技術と四輪制御技術を結集したフラッグシップSUVだ。大容量バッテリーによる日常的なEV走行と、エンジン発電を組み合わせたハイブリッド走行により、ロングドライブも安心してこなすことができる。
洗練されたモーター制御で、滑らかな加減速と高い静粛性を実現している点も秀逸。また、S-AWCによる優れた旋回安定性が、雪道からワインディングまで幅広い路面で高い安心感をもたらす。
車内も広く、実用性の高い荷室も備えている。
アウトランダーPHEVが釣りに最適な理由は走行性能、積載性に加えて、「走る蓄電池」としての利便性だ。最大1500Wの給電機能を備え、車内で電子レンジや湯沸かしポットが使えるため、過酷な夜釣りや冬の朝でも温かい食事が可能。
電気のない釣り場でもアウトランダーPHEVがあれば、快適な釣りができるはず。
ホンダ・ヴェゼル
SUVとクーペが融合したようなスポーティなデザインと、狭い道でも苦にならないコンパクトなボディサイズが魅力の一台。
マイナーチェンジにより、e:HEVモデルは遮音材の最適化で静粛性が大幅に向上し、アクセルレスポンスやエネルギー制御も見直され基本性能が底上げされた。後部座席を倒せば長物や大きな荷物も余裕で積載できるフラットな空間が出現する。
4WDを選択しても燃費が優れているため、経済性も申し分ない。さらに、ルーフレールや専用色を採用しアウトドアテイストを強めた「HuNTパッケージ」など、個性を重視するユーザーに向けた選択肢も揃っている。
釣りでも実力を発揮し、コンパクトな見た目以上に広い室内空間が非常に使い勝手がいい。ホンダ独自の「センタータンクレイアウト」により、荷室の床が低く開口部が広いため大きな荷物でも積み降ろしがしやすい。
狭い釣り場に行く機会が多いけど、釣具はたくさん載せたい。燃費もいいモデルが欲しいというわがままなユーザーのニーズに応える1台だ。
日産・エクストレイル
4代目となる現行型は、初代モデルからのDNAである「タフギア」を継承しつつ、新たに「上質さ」を加えた本格SUVだ。
最近のマイナーチェンジによってGoogle搭載の新システムや進化した周辺モニター機能が採用され、利便性と安全性が高まっている。
釣りでは4WDの「X e-4ORCE」グレードがオススメ。前後モーターとブレーキを統合制御する日産自慢の技術により、雪道や悪路だけでなくオンロードのカーブや減速時でも車体姿勢が驚くほど安定し、フラットで上質な乗り心地に。釣り場に向かう悪路でも快適に運転したいアングラーにはぜひ選んでみて欲しい。
スバル・フォレスター
フォレスターは、スバルが長年培ってきたAWD技術と水平対向エンジンの組み合わせにより、どんな道でも安心して走れる高い安定性と走破性を持つSUVだ。
特に重心の低い水平対向エンジンの採用は、車両全体のバランスを最適化するという面でメリットが多く、オンロードでもその恩恵は明らか。高めの最低地上高や悪路での走行をサポートする「X-MODE」の搭載は、滑りやすい路面に出会いやすい雪国のユーザーに安心して推せるポイントだ。
現行型は、ストロングハイブリッドのS:HEVが用意されたことで、燃費を重視するユーザーにもオススメできる一台に進化している。
フォレスターはなんといってもその悪路走破性が過酷な山道などを走るアングラーにピッタリ。ぬかるんだ泥道や滑りやすい雪道でも安心して運転できる。
過酷な釣り場が多いアングラーにオススメしたい1台だ。
自分にあった1台を!
編集部が独自目線で釣りにオススメなSUVをピックアップさせてもらったが、市場にはさまざまなSUVがある。
自分の釣り用途に合った1台を選べばさらに釣りが楽しくなること間違いなしだ。
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