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「コレ、デカいぞ…」港近くの『無人島』に泊まり込んで“モンスター”を狙った結果。贅沢過ぎる状況に視聴者も驚愕。

今回紹介する動画は、釣りユーチューバーであるヨネスケさんの釣行動画。港近くの無人島で36時間、クエを狙いながらキャンプをするという『漢の夢』のような内容となっている。

●文:ルアマガプラス編集部

無人島でクエキャンプ!

ヨネスケさん「はいどうも!ヨネスケと申します!」

いつも通りの挨拶から始まった今回の動画。企画は港近くの無人島で1泊2日クエ釣りキャンプ。

無人島を背景に企画内容を語るヨネスケさん。この周辺のエリアは小型が多く、5~6キロ程度が平均サイズ。しかし撮影した秋から冬にかけては、15~20キロサイズのモンスタークラスが釣れる可能性が高まるという。

ヨネスケさん「今回は記録更新と数釣りも狙いながらクエ釣りキャンプを楽しんでいきたいなと思います」

今回使用するタックルは、ヨネスケさんが開発した、ショアベースワイルドシーカー453HH

まずはエサの確保!贅沢過ぎる状況に

クエ釣りの最強のエサといえばアオリイカ。ベタ凪無風という絶好のコンディションの中、まずは日中にエギングで泳がせ用のイカを狙う。

開始早々から、幸先よくヒット!

…と思いきや、上がってきたのはエサとしては大きすぎるナイスサイズなアオリイカ。

ヨネスケさん「ちょっとでかくねえかこれ!まあ使えんことはないけど…」

エサに適したサイズのアオリイカを狙っていると、またすぐにヒット。

しかし、1杯目を超える大物。

ヨネスケさん「こんなデカいイカ泳がせるやつ居ないよ(笑)」

上がってきたのは1.2キロのアオリイカだった。我々一般アングラーにはなんとも羨ましい状況だが、狙っているサイズには大きすぎるという贅沢すぎる状況に悩むヨネスケさん。

エサとしては規格外の大きさだが、「ちょうどいいサイズという概念がこの釣り場にはなさそう」と、エサの規格外であるイカをそのまま泳がせるという豪快なスタートを切った。

夕マヅメ待望のヒットと悲劇

大型のアオリイカをエサとして投入してしばらくして回収してみると、アオリイカの足の部分がほとんどかじられていた。

エサのイカがなくなったのでエギングで調達する。すぐにヒットするもののすべてのイカがデカい。

ヨネスケさん「これイカ狙ったほうが良いんじゃね?メインで」

簡単に釣れるイカ。しかもすべてが良型。視聴者もこの状況には「すごい状況」「エギングだけでも満足ですね!」などという声が寄せれらていた。

竿が弧を描く!モンスターの到来か?

日が傾き始めた夕方、イカを泳がせていた竿に待望の巨大なアタリが到来する。

一気に曲げ込まれるロッド。

ヨネスケさん「うお、これデカいぞ…」

強めのドラグが軽く滑り出す強烈な魚だ。

しかし、相手は一筋縄ではいかない大物。

ヨネスケさん「100%潜られるなここ…」

嫌な予感は的中し、一気に根に潜られてビクともしない状況に。

出てくるのを待つこと実に1時間。「少しでも動けば…」と固唾を呑んで見守り、ついに仕掛けを回収するが、無情にも針は外れていた。

ヨネスケさん「くっそ悔しい! 今のでかかったな…」

強烈な走りの後に根に張り付かれた際、針が外れてしまったようだ。悔しさを滲ませるが、確実に巨大なクエが潜んでいることを確信した。

朝マズメに逆転をかける

ということで現在時刻は夜の20時半。夜の部に入ると、今度はヌタウナギの猛攻に悩まされる。釣りにならない状況と判断し、冷え込む磯の上で、冷えた体を「磯おでん」で温め、一時仮眠をとることにした。

身も心もホカホカになる磯おでん。

3時間程度仮眠を取り、日付が変わった付近から再スタート。しかし、アタリもなく無常にも時間だけが流れていく。

そして迎えた翌朝。回収船が来る時間が迫る。諦めきれないヨネスケは残り20分のギリギリまで仕掛けを打ち直した。すると、潮が効き始めたタイミングで竿が入る。

ヨネスケさん「お!はいった!」

執念で釣り上げたのは、小型ながらも本命のクエ。厳しい状況ながら、本命をキャッチすることに成功したヨネスケさん。

終われない戦い。即日Uターンで延長戦へ

しかし、本命とはいえ狙っているサイズに満足できないヨネスケさんはリベンジに。今は1年で最も期待できるハイシーズン。あのバラした巨大魚の感触が忘れられない。

ヨネスケさん「無理してでも絶対釣りに行った方がいい」

一旦帰宅して仮眠をとった後、なんとその日の夕方から同じ磯へ舞い戻ったのだ。延長戦に突入し、実質36時間の過酷な釣りキャンプへと発展した。

狙いは夕マヅメから夜にかけて。あっという間に日が落ちて満潮の潮止まりを迎えた。昨夜にも居た夜間のエサ取りが当たらない。 「これはチャンスかもしれない」と直感した直後、竿先が激しく海に向けて突っ込む。

ヨネスケさん「はいった!はいった!はいった!」

暗闇の磯で力強い引きを制し、海面から揚がってきたのは7〜8kgクラスの立派なクエ。

ヨネスケさん「2日目!まずは1匹やりました!」

執念の末に手にした1匹。しかし、ヨネスケさんは「昨日バラしたやつは、こいつの倍はある」と語る。今回の動画はこの1匹で終了したが、自己記録を更新するモンスターを追い続けるヨネスケさん。

過酷な無人島キャンプが教えてくれた、冬の磯の計り知れないポテンシャル。記録更新への挑戦は、まだまだ終わらない。

ヨネスケ

兵庫県出身。日本一周車中泊釣り旅を経て、現在は磯釣りのメッカ、長崎県五島列島在住の釣り三昧YouTuber。2024年から2度目の日本一周釣り旅を再開。最新の動静はYouTube「突撃!ヨネスケの釣り旅ch」をチェック。

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