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デカバスハンターベスト5!琵琶湖の注目アングラーはコイツらだ!!

デカバスハンターベスト5!琵琶湖の注目アングラーはコイツらだ!!

「琵琶湖にはもっと世に知られるべき猛者が数多くいる」。琵琶湖の今、現場を常に見つめ続ける88バスボートのBOSS、かく語りき。ここではプロガイドやトーナメントプロの中から、今注目すべき5選手を厳選。次世代へと繋ぐバス界の未来を明るく照らす。

●文:ルアマガプラス編集部

profile

BOSS(ぼす)
琵琶湖の畔に拠点を構える老舗バスボート専門ショップ・88バスボートのボスにして、総決算戦MUTA CLASSICを始め琵琶湖を代表するトーナメント団体・MBFTのオーガナイザー。長きに渡り、琵琶湖の今を常に見つめてきた重鎮だ。人気YouTubeチャンネル・88BASS BOATch.にも注目。

琵琶湖の今を見つめる賢人が厳選した5選手

「琵琶湖にはまだ世に広く知られていない猛者、でかバスハンターたちが数多くいる。メディアでもっともっと取り上げて欲しい。それが本音です」。

老舗バスボート専門ショップ・88バスボートの通称:BOSSはこう語り始めた。琵琶湖トーナメントのオーガナイザーも務める氏にとって、目の当たりにしてきた怪物たちを眠らせておくわけにはいかない。そんな想いが募っていたのだった。。

「凄腕のバスプロに魅了され、共鳴するファンがもっともっと増えていいと思う。そのきっかけになれば幸い」。

当企画では88バスボートサポートプロを始め、BOSS厳選のMBFTトーナメントプロ5選手をピックアップして順不同で紹介。今後さらに注目すべき選手がそこにいる。

「多くの選手はプロガイドとしても活躍中。どんな釣りをするのか興味を持った方はガイドで体験することもできる。それが自身の腕を磨くことにも繋がり、次世代の琵琶湖アングラーへ繋いでいく。世界を広く見てもこれほどでかバスに恵まれたフィールドは琵琶湖を置いて他にないのだから」。

想いを未来へと繋いでいく。

樋口達也(ひぐち・たつや)
1987年9月19日生まれ(38歳)、京都府出身。スポンサー:デプス、MUTA、キサカ、カンジインターナショナル、シンジケート。

実に年間80本のロクマルを捕獲
国内随一のでかバスハンター!

「日本で一番ロクマルを釣っている男と言ってもいい。時にナナマルも捕獲。試合でも度々エグいウエイトを持ち込む。ホンマのでかバスハンターです」とBOSSが絶賛するのは、琵琶湖の名プロガイドにしてMBFTトーナメントプロの樋口達也選手。その総数は実に年間80本!2019年に琵琶湖でのトーナメントデビューイヤーながら年間3勝を果たした後、2022年には総決算戦MUTA CLASSIC優勝という華々しい戦績も。ディープの沈み物、ピンスポットの釣りを得意として数々のモンスターを仕留めてきたという。アピールポイントは「ロクマルを釣りたい方はぜひ」とは本人談。予約はInstagram(@nopan.tacchan_0524)まで。

88バスボートとは

琵琶湖西岸の最先端バスボート情報発信基地

中古艇の買取からレストア、そして販売やアフターケアに至るまでバスボートの関することなら何でも自社完結のバスボート専門ディーラー。マリン事業は20年以上の歴史を持ち、メカニックサービスにこだわってきた実績が導き出すノウハウは定評で日本全国からオファーが殺到。マザーレイク・琵琶湖で培ってきた専門的かつ安心のサービスに要注目だ。

●所在地:滋賀県大津市苗鹿3-12-1ロータリーピア88内
●URL:https://88bassboat.jp/

サポートプロは当企画で登場する樋口達也&梶原智寛の両名を含む少数精鋭の4選手。MBFT大会運営に携わり、24オールスターウィナーとしても知られる諸富真二選手、トップ50選手にしてプロガイドの松崎真生選手。

諸富真二 [写真タップで拡大]

松崎真生 [写真タップで拡大]

10数人の腕利きメカニックを擁して、万全のサービスを提供。プロフェッショナルなサポート体制が不安のないバスボートライフを実現する。

梶原智寛(かじはら・ともひろ)
1999年12月27日生まれ(26歳)、福岡県出身。スポンサー:レイドジャパン、NUTS RV、シマノ、バリバス、リューギ、トライノ、88バスボート、サムライボートサービス、シンジケート、アルティエーレ。

トーナメントスタイルのガイドを実践
23トップ50AOYが琵琶湖で本格始動へ!

「元々はバスボート購入に際して相談に来たのがきっかけ」で、BOSSの目に止まり88バスボートのサポートプロに選抜されたのがかじやんこと梶原智寛選手。「ウチに来て以降、不思議と次々と勝ってしまうという」。全国をツアートレイルするJB TOP50で2023AOYとして知られる一方で、琵琶湖トーナメントの24MBFT開幕戦では2日間28kg超の大記録を樹立。これまで福岡〜山口界隈でプロガイド活動を行ってきたが、今春からは琵琶湖でも本格始動。十八番は「中層のミドスト、浮かせて獲る釣り」で、最高峰トーナメント仕込みの切れ味鋭いテクニックを披露。「試合感覚で技術をステップアップ。自身の武器を作って欲しいですね」。公式サイトはかじやんガイド(https://kajiyanfishing.com/)へ。

米山 悟(よねやま・さとる)
1988年11月6日生まれ(37歳)、鳥取県出身・滋賀県在住。スポンサー:DRT、エレクトリック、プロトレック(カシオ)。

25ムータクラシックで異次元の30kg超!
最もガイド予約が難しい琵琶湖の怪物

「2025ムータクラシックで2日間30kgを叩き出しての優勝。釣りのスタイルがダイナミックで、でかいバスしか求めてない。もはや異次元!」。88バスボートチャンネルでのインタビューでBOSSが驚きを覚えたという琵琶湖の怪物が米山悟選手。大会でのウイニングパターンは北湖西岸ウィードエッジでVTS5のミドストが主軸だったが、琵琶湖屈指のビッグベイト使いとしても名を馳せる名ガイドだ。「状況を見極めれば、でかい魚を選んで釣れるのがビッグベイトです」と解説。公式サイトはInstagramほらねガイドサービス(@satoru11o6)。ガイドは満員御礼のため予約困難だが、DMでお問い合わせを。今号の別企画では、米山さんのインタビューも掲載。

伊藤伶勇(いとう・れいさ)
1994年9月8日生まれ(31歳)、京都府出身。スポンサー:デプス、次元、グリッチオイル、リューギ、WAKAZONO、686、TWORKS。

狙うは琵琶湖MAX級オンリー
MBFTのビッグフィッシュゲッター!

「昨年のWリーグやムータクラシックで圧巻のビッグフィッシュを仕留めてきた手練。いずれもヒットルアーはビッグスプーン・グルカナイフ」。トーナメントという舞台でストロングを押し通して結果を叩き出す姿にBOSSは感銘を受けたという。先述の2戦で仕留めたビッグフィッシュは共に5800。2日間のムータクラシックではもう1本の5kgクラスを仕留め、2本ながら10kg超をマークした。「ディープの釣り、強い釣りが好き。リミットの5本を揃えることは考えていない」。セロワンゲームを辞さず、仕留めれば超ド級。でかバスファクトリー・デプスの遺伝子を受け継ぐトーナメントプロだ。なお、当企画で登場するでかバスハンター5人衆の中では唯一、プロガイドではない選手だ。

美馬右樹(みま・ゆうき)
1997年10月22日生まれ(28歳)、愛知県出身・滋賀県在住。スポンサー:ハイドアップ、Gamakatsu USA、BASS BASE。

北湖・長浜を拠点とする若手注目株
ハイドアップの秘蔵っ子に要注目

「琵琶湖ガイドとしては最年少クラスで、長浜をベースに北湖で数々のでかバスを仕留める今注目の若手。これからが注目」。MBFTでは2024年に表彰台の常連として名を馳せた後、2025年はBリーグ第3戦で優勝を果たすなど、今成長が著しい選手としてBOSSが注目。北湖・長浜をベースとするプロガイドとしても活動中で、シーズンにアジャストした旬の釣りをゲストに楽しませている。「現時点(1月時点)ならジュディーフィッシュのミドストを軸に好調。2月ならスイムジグの釣りがベストマッチ。もちろん皆さんのお好みの釣りにも幅広く対応して、釣れるようにアテンドします」。予約はInstagramミマッチガイドサービス(@mimacchi_guide_service)。「広大な北湖の釣りを存分に楽しみたい方はぜひ遊びに来てください!」。

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