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【新作ルアーもヤバい!】編集部注目のハードルアー5選【ルアーマガジン6月号厳選】

ルアーマガジン2026年6月号に掲載されている情報から、各メーカー注目の「おすすめハードルアー」をピックアップ。今月号では、革新的なギミックを搭載した新製品から、復活を遂げた名作まで見逃せないアイテムが多数登場している。

●文:ルアマガプラス編集部

ペンシルベイトの集大成「ドッグX MAX(itoエンジニアリング)」

メガバスのitoエンジニアリングからは、名作ドッグXシリーズの集大成とも言える「ドッグX MAX」が発表された。大型サイズのペンシルベイトでありながら、シリーズ特有の軽快なドッグウォークを継承している。

内部には「タンデム慣性バランサーシステム」を搭載し、左右にウエイトが移動することでよりダイナミックなターンを実現。さらに、エッジが立ったデザインの「ウォータースルー・ギル(PAT.)」がバブルを伴うターンを発生させるほか、尾部の「ソニックノックシステム」が硬質な打撃音を生み出し、深いレンジの魚にも強烈にアピールする。フックアイには激しいファイト時のバラシを軽減する「スイベルフックアイ(PAT.)」を採用するなど、実戦的な技術が詰め込まれた注目アイテムである。

アプローチの幅を広げるO.S.Pのハードルアー

O.S.Pからは、春のフィールドで活躍するルアーが複数紹介されている。

ライゼ

これまでのO.S.Pの万能型ミノーとは一線を画し、強いジャークと浮上アクションに特化した新作のジャークベイト。フラットなボディ側面を活かした“強い水押しでジャーク”して広範囲のバスに気づかせ、ポーズ時にはボディを揺らしながら浮上する“シミーライズ”で食わせるという、攻撃的でメリハリのあるアプローチを得意としている。

HPFクランク スペック2

春のカバー周りで欠かせないフラットサイドクランク。通常ならソフトベイトを撃ち込むようなカバーに対して、あえてクランクベイトを入れるアプローチが推奨されている。ボトムに当てずに中層のピンスポットで“点”でシェイクして誘う使い方が有効で、フラットサイド特有の強い明滅アピールと、固定重心(スペック2)によるサイレント仕様が、ハイプレッシャーでナーバスな春バスに口を使わせる。

巻くだけ簡単!コンパクトミノー『MP7(アイスフォーゲル)』

マルチパーパスの名を冠したアイスフォーゲルのミノー。7センチというコンパクトなサイズ感は釣り場で見かけることの多いベイトフィッシュとジャストサイズ!春の定番でもあるミドストやホバストのようなテクニックは少し技術がいるほか、風や濁りに弱かったりという弱点がある中で、ハードルアーの『MP7』であればこういった条件に負けることなく、同様のアプローチが可能となるのだ。

復活のシャッドプラグ『ハードコア ラトウールシャッドMR60SF(デュエル)

25年前に一世を風靡した名作シャッドが待望の復活を果たした。磁着タングステンとマグネット重心移動システムを搭載しており、30m以上の飛距離と2.5mオーバーの潜行深度を実現している。リップにはホログラムシールを貼った「フリクションリップ」を採用しいるもでるもあり、障害物をかわしながらフラッシングで強烈にアピールする仕様となっている。

まとめ

『ルアーマガジン』6月号では、単に泳がせるだけでなく、カバーを直接狙えるバイブレーション/ボトムステイが可能なシャッド/浮かせて食わせるジャークベイトなど、アングラーの意図をより明確に反映できる戦略的なハードルアーが目立っている。自身のプレースタイルや通っているフィールドに合わせて、ぜひ新しいルアーを試してみてはいかがだろうか。

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