
プレ40年イヤーを迎えるメガバス。今年の新製品最大の目玉は何といっても『レヴァンテ』だろう。ともすればメガバス的なエントリーモデルと思われてしまいそうなロッドではあるが、その実は全く違う、デストロイヤーやエヴォルジオンに比肩するシリーズなのだという。先日行われた、ドイツのデザインアワード「レッドドットデザインアワード」にてiPhoneやフェラーリなどが受賞するレベルの最高賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト」にも選ばれたその秘密とも呼べる真意を、伊東由樹さんに語っていただいた。
●文:ルアマガプラス編集部
profile
伊東由樹(いとう・ゆき)
世界にその名を轟かせるタックルメーカー「メガバス」と「アイティオー」グループを一代で築いた人物。カリスマアングラー、デザイナーにしてCEOを務める稀有な才能の持ち主だ。デストロイヤーシリーズはもちろん、ポップXやワンテンなど、バス釣りの歴史を語るうえでは欠かせない名作をいくつも世に送り出してきた。
アメリカ生まれ 世界育ちのグローバルロッド
誤解を恐れずに言うのであれば、「レヴァンテ」とはデストロイヤーやエヴォルジオンに劣る、いわゆる「下位グレード」のロッドという印象を抱いているアングラーは少なくないだろう。しかしそれはメガバスが想定しているロッドのカテゴライズとは異なるのだという。
「メガバスはロッドのカテゴリーを上位、下位という分け方をしてはいません。そこにあるのは開発コンセプトの違いや、テーマ性だけなのです」。
この誤解を解いていくために、まずは「レヴァンテ」の成り立ちから聞いていきたい。
「『レヴァンテ』。初代の発売は2015年で、構想は2014年にはすでに固まっていましたから、もう10年以上の歴史を持つロッドシリーズとなります。その開発目的は、アメリカのトーナメントを想定したものでした。もちろん、当時のアメリカでもすでにデストロイヤーは使われていましたが、欧米人のスタイルには合わないモデルも多かったんです」。
「そこまで軽くしなくてもいい」、「もっと剛性感が欲しい」といったフィッシングスタイルの違いや、人種の違いによる筋力の差などの理由だという。
「ニーズがずれていたわけですね。そこで、アメリカで受け入れられていた当時のシリーズ、デストロイヤーフェイズ3やオロチのピークパフォーマンス/ヒュージコンタクトなどの一部モデルとアメリカのニーズを統合して開発を進めていたのが『レヴァンテ』だったんです。とにかくトーナメントを意識していたので、開発段階では余計な装飾も減らし、ブランクスやリールシートも黒、グリップもEVAといった具合に真っ黒なロッドで、試合中に使っているロッド(=やっている釣り)がわからないようになっていたほどです」。
つまりレヴァンテは、アメリカ仕様のレーシングスペックを持って生み出されたロッドだったのだ。
「そしてデビュー後は瞬く間に評価され、実際にトーナメントロッドとして人気を博してGルーミスなんかと鎬を削りあい、ヨーロッパではパイクやバールといった大型魚とも渡り合える高剛性ロッドとして歓迎されましたね」。
2019年にレヴァンテはモデルチェンジを果たしているが、そういった理由もあってこれまでのレヴァンテには数多くの海外専用モデルが存在。逆に言えば、日本国内で発売されていたレヴァンテは、世界的に見ればむしろ特殊な番手だったのだ。しかしその流れは2026年のモデルチェンジで大きく変わることとなる。
「いわばゼロからのスタートです。改めて『レヴァンテ』を、世界基準のロッドとして作ろうと。デストロイヤーは高弾性素材を使ったキンキンの感度を持つ超軽量ロッド。オロチX10は天然素材由来のマテリアルで作ったロッド。チタンをインプラントしたエヴォルジオンは言わずもがなのロッド。そこに肩を並べる形で、世界基準の中弾性高密度カーボングラファイトを使用したロッドとして『レヴァンテ』が仲間入りするわけです」。
しかし驚くべきはその値段だ。新しいレヴァンテの価格は最も安いもので3万円を切るのだという。
「でも正直な話、使っている素材的は5万円クラスのロッドと同等なんです。ブランクスから考えると普通この値段で売るものではありませんし、リールシートもオリジナルの物を作っています。それでもオリデスを2本買う金額で3本のレヴァンテが買えるような価格帯に落ち着いているのは、レヴァンテが世界基準ロッドだからです。つまり、需要が世界中にあることで、生産数を多くすることができる。デストロイヤーと比べるとすれば、およそ3倍は生産する想定だからこその金額設定です」。
つまり安価なものを狙って作るのではなく、結果として生産数を増やすことで低価格を実現している。レヴァンテは単なるロープライスロッドではないのだ。
NEW レヴァンテ
これまでのシリーズとは一線を隔す、新たなLEVANTE
2016年から発売開始となったレヴァンテシリーズの最新作。これまでは国や地域に応じた味付けがなされていたが、今回のモデルからは改めてグローバル化し、世界中のバスアングラーをターゲットとしたロッドとしてメガバスの技術の粋を結集。優れたスペックを持ちつつも、驚きの価格帯を実現している。ラインナップは全20機種を数え、1ピース、2ピース、4ピースを分けるとトータルでは51機種にも及ぶ膨大なシリーズとなった。
19レヴァンテ
2019年に最初のモデルチェンジを果たした際のレヴァンテがコチラ。リールシートには当時の現行デストロイヤーとなるフェイズ4と同等のスパイラルアーキテクトリールシートが採用されていたほか、ブランクスカラーのペリドットメタリザートも印象深かった。全26機種のラインナップからのスタート。26レヴァンテとのロゴデザインの変化にも注目したい。
豊富なラインナップかつ値段を感じさせないスペックは、すでにオリデスやエヴォルジオンを使っているメガバシストも納得できるはず。もちろんメガバスの門戸を叩くためのロッドとしても極上だ。
初代オリデスが求めたもの
ゼロからのスタートとの言葉があったように、今回のレヴァンテは、グレードアップというよりも、ブランニュー的な表現がより近いという。
「開発チームの中では、そもそも『レヴァンテ』の名前を使う必要はあるのか? という話にもなったほどです。メガバスではモデルチェンジしても製品ロゴを変えることは滅多にありませんが、今回の『LEVANTE』のロゴでは、フォントが前モデルから変わっています。それぐらいの改革なんです」。
その中心には、「初代デストロイヤーへの原点回帰」という考え方があった。
「レヴァンテが追求する要素の一つとして、『最初の1本がハイスペックである』というものがあります。それは、初めて手に取るロッドとしてのハードルの低さと、スキルアップや時代の変化に影響されずに使ってもらい続けるための高い機能性の両立を意味しています。実はこの発想の根源は、初代オリデスまで遡るんです」。
1996年発売の初代デストロイヤーはいわゆるフラッグシップロッドのようにも思われるが、当時は少し違っていたという。
「当時、最上級のロッドとして『アームズ』が存在していたわけです。だからオリデスの立ち位置はというと、手間暇かかるアームズと比較すればどうしてもメガバス的エントリーモデルという立ち位置にはなっていたわけです」。
しかしメガバスには妥協がない。グラコンポシステムや独自製法を採用した高弾性カーボン製のブランクス、オリジナル設計のリールシートなどを搭載した上で、最初の1本的な立ち位置のデストロイヤーは、いきなりハイスペックで登場したのだ。それも当時の常識を破壊するほどに⋯。
「そのオリデスが使い手にとって生涯の相棒になることを願いました。例えばF4-66Xを手にしてファストムービングの釣りを学んだとして、そこからスキルアップしたり、時代が変わっていっても、F4-66Xはいいと思ってもらえる。いつまでもバス釣りを楽しめる。そんなロッドを作りたかった。もちろん、よりタフな時にグラスコンポジットがいいとか、もっと遠投して巻きの釣りをやりたいといったときに違うロッドに手が伸びることはあるでしょう。でもその人の巻きの釣りにおいて『軸』となる竿です。そのためには、F4-66Xがいつの時代もファストムービングロッドとして成立する高いスペックを持ち合わせる必要があったわけです。それは現行のデストロイヤーもまた同様です。フェイズ5になって、もう6年もたちますが、現在もまだハイスペックのままですし、やっと世の中のロッドが追いついてきているといえるくらいかもしれません」。
新たなレヴァンテもまた、そういった竿を目指す。
「それは機能の『普遍性』とも呼べる要素。ファストムービングだったり、ソフトベイトだったり、スイムベイトだったり。そういったメソッドを遂行するために求められる機能を、時代を超えて満たしていける。デストロイヤーは、どのロッドを選んでも与えられた役割を長く果たしてくれるスペックになっていたわけです。そこを目指し、初代から続く普遍性というテーマを再現したのが今回の『レヴァンテ』なんです」。
それは豊富にラインナップされたモデルの充実度合いからも推し量ることができる。
「全部で20モデル。これまでのレヴァンテから踏襲したスペックもありますし、刷新したものもあります。いずれにしても、本当はもっと多かったものを統合し、グローバルロッドとしての最大公約数を探った形です。逆に言えば、それくらいレヴァンテはワールドワイドなロッドとして展開してきているわけです。そしてこれらに加えて2ピースモデルや4ピースモデルまで展開します。1ピースは国内やアメリカでは変わらず人気ですし、2ピースも日本で浸透してきましたね。レヴァンテは前モデルから2ピースをラインナップしていますが、小型車人気の高い欧州や韓国で人気なんです。それから4ピース。これはアメリカで需要があって、飛行機を使って移動する方に使っていただいています。これらもまた、多様なニーズに対応するための普遍性です」。
妥協なく作る合理的でミニマルなロッド
「レヴァンテはエントリーモデルとして作ってはいないんです」。
あらゆるアングラーにとって最良な一本が揃うラインナップかつ、手に届きやすいプライスレンジを実現してなお、違うという。
「エントリーモデルを作るとなると、目標になる価格設定に向けて引き算を考える必要が出てきてしまうんです」。
価格を抑えるために、使用する素材のグレードを下げたり、既存のパーツを流用したり、より簡素な技術を用いたり⋯。目的がエントリーモデルとなると、そういった「妥協点」が増えていく。
「レヴァンテはどんなメソッドにも対応し、あらゆるアングラーのニーズを満たすことを想定したミニマルかつ合理的なロッドですから、そこに妥協はありません」。
例えばロッドの根幹となるブランクス。
「初代デストロイヤーから培ってきた低レジン技術を使って超高密度カーボングラファイトブランクスを作っています。これにより、剛性感も高くトルクフルなのに軽快なロッドになっています。これはいわば『メガバスのレシピ』を使ったブランクス。数年後には可能かもしれませんが、他社さんが今このクラスのブランクスを使ったロッドを作るとなると5万円代になってしまうでしょう」。
そして性能面を突き詰めるからこそ、近年は希少素材となりつつあるハイグレードのコルクをグリップに採用し、リールシートやフロントフードにはレヴァンテ専用のオリジナルパーツを開発する。すべては妥協なき「ハイスペック」のため。
「今回のレヴァンテは、初代デストロイヤーへの原点回帰です。でもスペックは当時の物よりも大幅に向上しています。それは現在のメガバスの技術を持って、初代デストロイヤーを作るとどうなるのか? という試みでもありました。それなのに、価格は当時のデストロイヤーとほぼ同じ。世界中にレヴァンテユーザーがいる。だからこそ、彼らを満足させられるグローバルかつ普遍的なハイスペックロッドが実現できたのです」。
あらゆる国、フィッシングスタイルに最適化させた最大公約数的な「いきなりハイスペック」ロッド『レヴァンテ』はこの先何年もの間、グローバルな活躍を見せてくれることだろう。そしてもちろん、レヴァンテ旋風は国内でも巻き起こるはずだ。
『LEVANTE』。それは魚が上ずる強い風を意味する言葉なのだから。
26レヴァンテ フルラインナップ
全20モデルをダイジェストで紹介! グローバルモデルということで、全体的に長めのレングスだが、最新素材とメガバスならではのセッティングでどれも長さを感じさせない完成度を誇る。なお、ここには載らない(=日本未発売)のモデルも2機種存在するらしい⋯!
F1-65LV BFS spec-UL
スローテーパーのベイトフィネスロッド。しっかり曲がることで軽量リグもテクニカルなキャストでアプローチすることが可能。また、ポップXやドッグXを自在にコントロールできる操作性にも注目。
●全長:6ft5in●アクション:SLOW●対応ルアー:1/16〜3/8oz●対応ライン:4〜12lb●継数: 1本/2本
F2-66LV BFS
BFSは「ベイトフィネススペシャル」の意。その名の通り、ベイトタックルのアキュラシーでフィネスフィッシングを成立させられる。レヴァンテならではのバランス設計は、想像を上回る感度に貢献する。
全長:6ft6in●アクション:ファスト●対応ルアー:1/8〜3/8oz●対応ライン6〜12lb●継数:1本/2本/4本
F3-69LV Power Finesse
スモラバやライトウエイトの高比重ノーシンカーリグでカバー攻略する際になくてはならないロッド。汎用性も高く、シャッドやスモールクランク、トップウォーターなどのライトプラグにも最適。
●全長:6ft9in●府アクション:ファスト●対応ルアー:1/4〜5/8oz●対応ライン: 6〜14lb●継数:1本/2本
F3.1/2-610LV
Run&Gunning spec-L
その名の通り、ラン&ガンスタイルにうってつけなロッド。張りのあるブランクスで幅広いルアーに対応。空気抵抗の大きなバズベイトから重めのバイブレーションまで、これ1本で様々な釣りに対応する。
●全長:6ft10in●アクション:ミディアムファスト●対応ルアー:1/4〜5/8oz●対応ライン:6〜14lb●継数:1本/2本/4本
F4-610LV
Jerkbait Special
名竿・ワンテンスティックの系譜とも呼ぶべきジャークベイト専用ロッド。心地よいスプリングバッグが快適なジャーク感を生み出す。中〜大型のトップウォーターや、クランクベイトにもおススメ。
●全長:6ft10in●アクション:レギュラー●対応ルアー:1/4〜3/4oz●対応ライン8〜20lb●継数:1本/2本
F4-611LV Elseil-LV
初代エヴォから続くエルザイルシリーズのレヴァンテバージョン。長尺を駆使したロングディスタンスゲームはもちろん、ハイバランス設計の恩恵でカバー撃ちや操作系の釣りも難なくこなす。
全長●6ft11in●アクション:ミディアムファスト●対応ルアー:1/4〜3/4oz●対応ライン:8〜20lb●継数:1本/2本/4本
F4.1/2-71LV
Run&Gunning
広域攻略に主眼を置いた、グローバルモデルたるレヴァンテの中核的モデル。活用頻度の高いウエイト帯に対応するロングロッドであり、季節やフィールドを問わず、登板率の高いロッドとなるはずだ。
●全長:7ft1in●アクション;ミディアムファスト●対応ルアー:1/4〜3/4oz●対応ライン:8〜20lb●継数:1本/2本/4本
F5-72LV Diablo-LV
エヴォルジオンのヘビーバーサタイルロッド・ディアブロの名を冠したモデル。軸線径の太いシングルフックを持つファストムービングルアーは特に得意なジャンル。もちろん、遠投性も◎。
●全長:7ft2in●アクション:ミディアムファスト●対応ルアー:3/8〜3/4oz●対応ライン:8〜20lb●継数:1本/2本/4本
F5.1/2-74LV
Sleeper Contact
「ダークスリーパー」などを駆使したボトムコンタクトゲームに磨きをかけた1本。高感度でボトムを正確に把握し、優れた操作性でトレースする。食わせのティップセクションでショートバイトにも強い。
●全長:7ft4in●アクション:ファスト●対応ルアー3/8〜1oz●対応ライン: 8〜20lb●継数:1本/2本
F7-73LV Perfect Pitch
操作性の高さとパワーゲームへの対応力を両立させたグローバルモデルらしいロッド。ジグやテキサスでのカバー撃ちはもちろん、デッドウォークなどの操作系ビッグベイトの繊細なアプローチにも。
●全長:7ft3in●アクション:ファスト●対応ルアー:3/8〜1/4oz●対応ライン:12〜25lb●継数:1本/2本
F7.1/2-76LV
Magdraft Special
マグドラフトシリーズ全般に対応するスイムベイトスペシャルなロッド。ブレないブランクスは、キャスティングパワーを無駄なく飛距離に変換。また正確なロングディスタンスアプローチにも貢献。
●全長:7ft6in●アクション:ミディアムファスト●対応ルアー:3/4〜3oz●対応ライン:12〜30lb●継数:1本/2本/4本
F9-711LV Megalathan
レヴァンテ最強のロッド「メガラザン」は、メガバスの歴代バスロッドの中でも屈指のパワーを誇る。ジャイアントベイトから超ヘビーウエイトのパンチングまで、このロッドだからこそできる釣りも少なくない。
●全長:7ft11in●アクション:レギュラー●対応ルアー:2〜6oz●対応ライン:20〜40lb●継数:2本(グリップジョイント)/2本(センターカット)/4ピース
F1.1/2-610LVS
Super Finesse
レヴァンテで最も繊細なモデル。ライトリグ全般から小型プラグまで、フィネスの釣りを幅広くカバーする。その一方で、試合におけるキッカーフィッシュ相手でも心強いスペックがありがたい。
●全長:6ft10in●アクション:ミディアムファスト●対応ルアー:1/32〜1/4oz●対応ライン:3〜8lb●継数:1本/2本/4本
F2-68LVS
Whipsnake spec-L
米国トーナメンターに人気のバーサタイルスピニングを、日本のようなタフフィールドを想定してファインチューンしたロッド。繊細さを残しつつも幅広い釣りに対応するためヘビロテは必至。
全長:6ft8in●アクション:ファスト●対応ルアー:1/16〜3/8oz●対応ライン: 3〜10lb●継数:1本/2本
F3-69LVS
Miyakoda Special
メガバス本社ファクトリー近郊に位置し、数々の名作を生み出してきたテストフィールド「都田川ダム」の名を冠したロッド。岩盤と立木が絡み合うこのフィールド攻略を想定した対カバースピニングだ。
●全長:6ft9in●アクション:ファスト●対応ルアー:1/16〜3/8oz●対応ライン:4〜12lb●継数:1本/2本/4本
F3-611LVS Whipsnake
日本未発売の大人気スピニング・ウィップスネークをグローバルモデル化したロッド。やや重めのシンカーをセットしたライトリグを繊細に扱うことが可能。テンポを落とすことなくフィネスな釣りが可能に。
●全長:6ft11in●アクション;ファスト●対応ルアー:1/16〜3/8oz●対応ライン: 5〜12lb●継数:1本/2本
F3-75LVS 斬月
ZANGETSU-LV
7ft5inから生み出されるライトリグの圧倒的な遠投性は、ミドストやキャロでの広域サーチから、ノーシンカーやネコリグでの長距離ピンポイントアプローチまで、様々な場面で役立つはず。
●全長:7ft5in●アクション:ミディアムファスト●対応ルアー:1/16〜3/8oz●対応ライン:5〜12lb●継数:1本/2本
F3.1/2-70LVS Shakyhead
シェイクアクションとの親和性を高めたロッド。パワーミドストによるサーチはもちろん、ライブサイトにおけるリニアな操作感も魅力的。取り回しも良いためパワーフィネス的な使い方もOK。
●全長:7ft●アクション:ファスト●対応ルアー:1/8〜1/2oz●対応ライン:5〜16lb●継数:1本/2本/4本
F4-69LVS Shamshir
風に強いスピニングタックルの特性を活かし、アゲインストの爆風下でもハードルアーを投げ切れるロッド。中でもジャークベイトの操作性は特筆もので、いわばスピニング版のワンテンスティックだ。
●全長:6ft9in●アクション:ミディアムファスト●対応ルアー:1/4〜3/4oz●対応ライン:8〜20lb●継数:1本/2本
F4.1/2-74LVS Enforcer
米国トーナメンターから注目を集めるミディアムパワースピニング。ファストムービングからボトムコンタクトまで幅広く対応し、パワーやレングスを感じさせない軽量感で1日中振り続けることが可能。
●全長:7ft4in●アクション:ファスト●対応ルアー:1/4〜3/4oz●対応ライン:8〜20lb●継数:1本/2本/4本
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