
全国のバスフィールドを飛び回る川村光大郎さん。今回は中国にて白ケツギョ狙いに!さらに佐々木勝也氏とのバラマンディ対決も・・・!
●文:川村光大郎
難攻不落の白ケツギョ
先週は丸一週間、広州ダイワのお誘いにて中国に行っていました。今回はバスフィッシングではなく・・・まずは白ケツギョ!
ケツギョは昨年の訪中にて、そのカッコ良さと釣りの面白さにハマったターゲット(さらに食べても美味しかった!)。
ただ、サイズは40cm未満といったところだったのですが・・・白ケツギョという別種は、最大80cmにも達すると!(写真は広州ダイワの社員が釣った白ケツギョ)ぜひ釣ってみたい!と、今回の釣行を組んでいただいた次第です。
広州からさらに高鉄(中国版新幹線)で5時間の湖北省、さらにレンタカーで1時間。
1日あればエレキのみでも回り切れそうな小~中規模レイクで、湖岸沿いは浅くカバーもほぼ無く、放牧された牛がモォ~…。白ケツギョに対する情報は、ハードボトムを好むこと、あと魚食性ということくらい。
現地入りした日は気温31℃と暑かったのですが、翌日は気温半分に冷たい強風。レインウェアまでの用意しかしていなかったので、震え止まらぬ寒さ。そして何より、バイトが無い!
状況が悪いのか?エリアを外しているのか?ルアーや操作が合っていないのか?白ケツギョについての知識がないため、何が悪いのか分かりません…。
結局、ノーヒントのままその日を終えてしまう…。翌日はまた広州に戻らなければならないため、残すは半日。風は和らぐも、太陽は出ないまま。
スタート時、ボート店のスタッフにヴァラップスイマー3.3inを「ちょっと大きい」と言われ、ヘッドをカットしてショート化。これのジグヘッドリグで1バイト得られるも掛からず、ノーフィッシュで終えてしまいました。
高鉄5時間、失意の帰路です。ホテルに入ったのは0時前。翌日は佐々木勝也とバラマンディ対決!
バラマンディ対決
以前にも行ったことのある管理釣り場で、その時は1匹釣るのがやっとと苦戦しました。ただ、その時のイメージがあったので、もしかしたら効くかも!?とミニチャターをこしらえていました。
ジャックハンマ―ベイビージャック・Z-Manミニマックスに、トレーラーはヴァラップミノー4in(プロト)。これがハマり、明らかに他のルアーよりもバイトが多い!
でも、強烈な引きを無理に止めれば8~10号のリーダーがブッチ切られてしまう。かといって、ドラグを出し過ぎれば水車に入られて切れる。マグロ用の40ポンドリーダーを試したところ、切られないもミニチャターのタイトアクションが損なわれ、バイトが減ってしまう。
それでも、やっていくうちにファイトのコツを掴んでいき、目標にしていたオール7キロ超えでのリミットメイク(5本)は達成!
しかし、勝也が9キロ超えを仕留めたとの声も聞こえていたので、どうか!?結果、380gの僅差でボクの勝ち!
と思いきや、ビッグフィッシュ賞と他魚種賞もあり、そのどちらも獲った勝也が勝ち!というルールだったみたい!?
勝敗どうあれ、一気にラインが引き出され指がアチッ!となり、巨体が宙を舞う強烈な引きはまた味わいたい!10キロ超えを仕留めたいな。
撮影スタッフと。
また、中国での楽しみは食事も。肉も野菜も多彩で美味しい!活気ある元気の源ですね!!最後に、鈴木翔とお伺いした『つり具のおおつか伊勢崎店』でのイベントにお集りいただいた皆様、ありがとうございました!
店員さんも含め皆さん熱く、釣り談議であっという間に時間が過ぎました。また是非、お伺いしたいと思います!
アングラープロフィール
川村光大郎(かわむら・こうたろう)
陸王5冠、バサーオカッパリオールスタークラシック3度制覇など、その実力が証明されている岸釣りの天才アングラー。ボートでの釣りも高いスキルを持つ。代表を務めるボトムアップでは、数々の傑作ルアーを設計。
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