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カナモが原点回帰!春のため池を射抜く「ボリューム&スロー」の衝撃

カナモが原点回帰!春のため池を射抜く「ボリューム&スロー」の衝撃

「春にデカバスを狙うなら、まず魚がいる場所へ行くこと」。金森隆志が導き出した答えは、自身の原点とも言える「ため池」だった。広大なフィールドでは見えにくい、春のバスフィッシングの真実。気難しい早春の個体を射抜くためのキーワード「ボリューム&スロー」の核心に迫る実釣ドキュメントが、今ここに幕を開ける。

●文:ルアマガプラス編集部

金森隆志
かなもり・たかし/鮮烈のメディアデビューから四半世紀以上にわたりシーンを牽引するバス釣り界のエポックメーカー。初代陸王レジェンドチャンプの称号通り、圧倒的な実戦力を発揮。自ら起ち上げたメーカー、レイドジャパンの代表として、フィールド取材や製品開発の最前線に立ち、精力的に活躍を続けている。

最短ルートは「ため池」。春のリアルを追う

金森隆志が春のデカバス攻略に選んだのは、自身の原点である「ため池」だ。

琵琶湖のような広大なフィールドに比べ、魚の動きがピュアに反映されやすいため、春の正解を知る最短ルートとなる。朝の短い時合を逃さず、シャローへ差す個体を追い詰める実釣ドキュメントは、すべてのアングラー必見の内容だ。

鍵は「ボリューム&スロー」。早春の必勝理論

早春のバスを狂わせるキーワードは「ボリューム&スロー」である。

強い存在感を持つルアーを、あえてゆっくり動かすことで、低水温期から動き出した気難しいビッグバスの捕食スイッチを入れる。この緩急のバランスこそが、シビアな春のコンディションを打破する金森流の回答だった。

刺客は11種。最強ジグストから最新素材まで

理論を具現化する「11の刺客」とも言えるルアーを徹底解説している。「ヒラタイラー」のジグストや、表層をデッドスローに引ける「デッドボーイ」、さらに「ジャークリッパー」や「レベルクランクゴリラ」まで、盤石の布陣が揃う。各ルアーの出し所や、春特有の使い分け術を詳細に解説!!

シャロー攻略の極意。タイミングとアクションの妙

春のデカバスは、わずかなタイミングでシャローへ差してくる。

その瞬間を捉えるため、金森さんはルアーごとのアクションを極限まで突き詰める。デッドスローな巻きや、ピンポイントでのシェイクなど、食わせに特化したアプローチが、ため池の難攻不落な個体を次々と攻略していくのであった。

信頼のタックルシステム。ラインの選択が命運を分ける

戦術を完遂するため、4種の最新タックルシステムを公開している。特に「アブソルートAAA」を軸としたライン選択は、春のシビアなバイトを確実にモノにするための生命線だ。

ロッドからリール、ラインに至るまで、金森の経験に基づいたセッティングは、現場で即戦力となる知識に満ちているた、お見逃しなく!

春のバス釣りを完全網羅。本誌で「正解」のすべてを

ルアーマガジン6月号では、ここで紹介した金森隆志さんの解説に加え、トッププロの最新オカッパリ理論を多数収録。最新タックル情報、話題のライブソナー規制議論まで、今知りたいバス釣りのすべてが凝縮されている。

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