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「待ってました」「ようやくだね」マツダの『ド定番SUV』が新登場。9年ぶりのフルモデルチェンジに注目。

マツダの大人気ミドルSUV『CX-5』が9年ぶりにフルモデルチェンジ。街中から、釣り場などのフィールドでもよく見かけるモデルなだけに、釣り人にも待っていたユーザーは多いのではないだろうか。ルアマガ編集部では、現行CX-5を愛車にしている編集部員も。この記事では新型CX-5を釣り人目線で解説していく。

●文:ルアマガプラス編集部

大人気のCX-5がフルモデルチェンジ

バスアングラーの愛車として定番の選択肢となっているミドルサイズSUV。なかでも、洗練されたデザインと上質な走りで高い支持を集めるマツダの主力モデル「CX-5」が、9年ぶりとなるフルモデルチェンジを果たし、3代目となって登場した。

新型CX-5は「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」を開発コンセプトに掲げ、初代から定評のある「魂動デザイン」と「人馬一体の走り」を極限まで磨き上げている。

エクステリアは、日常生活からレジャーまであらゆるシーンに馴染むスタイルを採用しており、タフでありながらも都会的なフォルムは、街中から釣り場までどこでもマッチしてくれるはず。

荷室容量がパワーアップ!

アングラーとして最も気になる積載性だが、荷室容量は466Lへと拡大された。さらに見逃せないのが、荷室の開口部(間口)が先代から18mm低く下げられたことだ。これにより、重量のある大型のクーラーボックスや、満載のタックルボックス、さらにはレンタルボート派が苦労する重いバッテリーやハンドエレキなどの積み下ろしが格段に容易になっている。

また、釣り仲間との相乗り釣行で活きてくるのが、先代から115mm延長されたホイールベースによる広い室内空間だ。後席の膝前および頭上空間は国内C-SUVクラスでトップレベルの広さを確保し、乗り込みやすいドア設計と相まって、長距離移動でも全員が快適に過ごせる居住性を実現している。

走行性能においては、長距離遠征の多いアングラーに嬉しいマイルドハイブリッドシステム「Mハイブリッド」を搭載した2.5L直噴ガソリンエンジン(e-SKYACTIV G 2.5)を採用。

モーターの力でエンジンをアシストすることで、滑らかな走りと優れた燃費性能を両立させている。早朝のフィールドへ向かう静かな道中から、長時間のドライブを終えた帰路まで、ドライバーの疲労を大きく軽減してくれるはずだ。

日常の足としてはもちろん、釣り場に通いこむ相棒として、新型CX-5はまさに正常進化を遂げた1台だ。

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