
各地で3kgオーバーの釣果が聞こえ始めた春のアオリイカシーズン。大型を求めて長崎南部の沖磯へ渡ったものの、結果はまさかのノーフィッシュ。しかし、このままでは終われないと港へ移動すると状況は一変。良型アオリイカに加え、強烈な重量感を見せた2kg級の巨大コウイカまで飛び出した。春のエギング釣行の模様をお届けする。
●文:ルアマガプラス編集部
「デカい!」と思った正体は2kg級
皆さんこんにちはこんばんは、最近毎日ゴーヤチャンプルーを食べている栗林でございます。
夏になると食べたくなりますね(まだ春だけど)
今年の春イカは各地で3kg越えの釣果が多く見られ、我も我もと釣り場に通う方も多いのではないでしょうか?
勿論わたしもその内の1人でございます。今回はそんな春のデカイカを求めて長崎南部へ行ってまいりました。
ただ、この時期はやはりエギンガーが多く場所を選ぶのが難しい….
なのでチート技として「沖磯」を選択いたしました。お世話になったのは樺島港から出航する「みちしお」さん。朝5時出航なので3時に家を出るという寝る時間迷子になるスケジュールで挑んできました。
希望した磯は「穴の前」という磯。ここは比較的広く、ワンドのシャローもあり、沖の深場もありとエギングには最適なんじゃないかと思って行ってきました。
そんな沖磯での釣行ですが、わたしは虚しくもなにもなく終了。同行者は1kgくらいのいいサイズのアオリイカを釣っておりましたよ。
わたしは朝3時に起きて沖磯に渡ってなにをしているのでしょうかね。
いやいやそんな結果じゃ終われませんよと。まだ昼の2時じゃないかと、なので沖磯から上がったその足で近くの港までデカイカを目指して移動。少し水深もあり、潮の流れも良い場所にエントリー。
すると1投目でなんとナイスなアオリイカが!使用したエギはDUELのEQ ブルー夜光ブルーパープル3.5号です。
サイズこそ春イカサイズではないものの沖磯で撃沈したので、本当に嬉しい1杯でした!この釣果はポイントについて1投目だったので時間はまだあります。
2匹目のどじょうを狙って、今度はキャスト位置を変えて探ってみます。
ボトムまで落として、シャクってシャクってまた落とす。数回繰り返してると「ポンッ」という小さな当たりが!
イカパンチかなと思い、次のシャクリついでに竿を煽ってみるとしっかりとイカの手ごたえが!
つい「デカい!」と声を出してしまう程の重量感がある引き。でも、あれ?なんだろう?なんか違う…この重量感の割には引かなくないか?と思いながら寄せ来るとデカいコウイカ!!
なんとか足元まで寄せてギャフ入れ
重量こそ測ってはないですが、2kgはあろうかという巨大なコウイカが釣れてくれました!
しっかりと顔面もコウイカスプラッシュをくらって最高の釣行になりました。春イカはそろそろ終盤戦ですが、まだまだ大きなアオリイカは狙えるので懲りずに釣り場に通おうと思います。そして、春が終わると夏になります。最近でも既に日中は気温が30度近くまで上がる日もあるので、熱中症等には十分にご注意を。
そんな暑い夏に重宝するのが保冷剤コンビニの板氷は重いし毎回買うと地味に高いそんな夏のエギンガーさんにクーラーショックおすすめです!
ネット販売でも釣具店にも売ってるので是非夏のエギングにお役立てください!それでは次回は大きなアオリイカをお見せできるよう頑張りますのでお楽しみに!
栗林 拓也(くりばやし・たくや)
長崎の暴走クリエイター。デジタル魚拓やセミオーダーフィッシングウェアなど、IoTを中心にビジネスを展開。アングラーとしてはライトゲームからビッグゲーム、フカセに至るまでショア、オフショアに関係なくソルト全般に精通。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
- 1
- 2
















