
バズベイト好きでも知られる鈴木翔さんが監修した、渾身のバズベイト”ダブラー”がついに完成! カスミ水系でもしっかり釣果を出しています。これは早く発売してほしい!
●文:鈴木翔
バズベイト”ダブラー”完成!
こんにちは! 鈴木翔です。
ここ最近は、車の乗り換えやらいろいろと重なり、思うように釣りには行けず…。また、1ヶ月ほど腰痛が続いているので、腰に負担の掛かるレンタルボート釣行も控えています。
開発では、2年ほど手を動かしていたバズベイト『ダブラー』が遂に完成!
比較的早い段階で求めるアクションは出せていましたが、”ヘッドの成型が上手くいかない”や”理想のペラ形状と異なる”など、手作りではできていても工場試作になると上手くいかないことが多々あり、今に至りました。
特に、ペラには苦戦しましたね。一見、シンプルに見えるオフセットタイプペラではありますが、随所にこだわりが。努力の甲斐あって、パワフルながら高レスポンスなペラに仕上がったかと思います。
ちなみに、ダブラーのペラはアルマイト塗装。当初、無垢アルミの音が良く、採用を考えていたのですが、色がシルバー1色になることと、すぐに白錆びが発生し、音が変わってしまうことが懸念点でした。メッキであれば、色のバリエーションは増えるものの、自重が重くなる(0.5gほど増えます)ので回転性能が劣る。
それに比べアルマイトは、メッキに比べて軽量(無垢とほぼ変わらず)な上に、無垢アルミのような白錆を防いでくれる。そして、表面硬度が高くなることで、より魅力的なスクイーク音を発することに気付きました。
他にもスクイーク音が早くギミックを盛り込んでいますが、そちらは別の機会に。
そんなダブラーを持って、先日は霞水系のオカッパリへ。
減水傾向に加えて、場所によっては代掻きの濁りも残る状況でしたが、元気なバスが水面を割ってくれました♪
ラインは、アブソルートHBナイロンの16ポンドを使用しました。ナイロンは糸が軽いので、ロングキャストした先でもよりゆっくり巻けますね。
次は、ダブラーの実釣撮影で遠征に行ってきます^_^
アングラープロフィール
鈴木翔(すずき・しょう)
2000(平成12年)11月19日生まれ。香川県出身、茨城県在住。高度な釣りのスキルとルアーに対する確かな選球眼を持ち、その実力は川村光大郎さんも認めるところ。ボトムアップスタッフ、バリバスフィールドテスター。
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