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「めちゃくちゃカッコイイ魚!」どことなくバスっぽい?大陸で出会った淡水ロックフィッシュ【週刊ササカツ無双】

佐々木勝也さんの週刊ササカツ無双。今回は中国遠征と三島湖釣行について。中国ではバス以外にもいろいろな魚が釣れた様子。スピナーベイトでキャッチしたケツギョがめちゃくちゃかっこいい!

●文:佐々木 勝也

再び中国へ! バスだけでなく色々な魚との出会いも

皆さんこんにちは。
佐々木 勝也です!

5月後半から6月頭までの1週間は、4月に引き続き広州ダイワにお呼び頂き、中国へ訪れていました。
流石に3回目ともなると、日本語が通じない飛行機にも慣れてきたなと思いつつ(超低レベルな英語で乗り切ります笑)、今回はまずは上海に降り立ちました。

そしてすぐに第一目的地の蘇州へと移動。

蘇州では動画ロケのため、レンタルボートレイクを訪れました!

ボートの艇数もかなり多く、日本のレンタルボート店さんに匹敵するくらいの艇数がありました。ちなみに2日間動画ロケをやったのですが2日目は平日なのにフル満艇と、その人気はまるで日本の房総リザーバーのよう・・・。

もちろん初めて訪れたフィールドですが、水は非常にクリアなウィードレイク! エレキに水が絡まりまくり進めなくなるくらいにウィードがこんもりと生えているフィールドでした。

なぜか水の中にはキング○ドラみたいな首が沈んでいました・・・。

初日の動画テーマは、キングボルトフィネススペック69のみを使って『40UPを釣る!』がテーマだったのですが、中国のフィールドは非常に40UPを釣るのが難しく・・・。というのも基本中国のバスは養殖のバスがメインで、基本は30センチ前後。養殖ゆえに生き残ることも難しいこともあったり、他様々な事情もあったりで大きいバスを釣るのが難しく(全てのフィールドがそうなのではありませんが)、過去2回では40UPは釣れませんでした。

しかし、一部のバスはネイティブ化して成長するので、デカいバスのチャンスは少ないながらもある訳です。そして、今回は40UPを複数キャッチすることに成功! 見た目もネイティブバスという感じで、養殖のバスとは全然違いますね。
1発目はチビクランポこと、クランポ63Fでキャッチ!

コンディション抜群の40UPでした! 使い方はシェイク巻き! クランポの生みの親、ミヤシから教わった使用法で、この日は何本かキャッチしました。

そして安定のシュリンピードの高速トゥイッチ&フォールでも40UP! 中国でも良いサイズのバスをキャッチ出来て非常に嬉しかったです。

ちなみにバス以外の中国の魚達との出会いもありました。

ビーブル3/8 DWでキャッチした白桂魚(ケツギョ)!

生き物として見た目が抜群にかっこよく、どことなくバスっぽさもあって本当にかっこいい魚でした! 基本的にロックフィッシュ(根魚)ですが、スピナーベイトにも反応するケースは多々あるそう。狙っていた訳ではないのですが、運良くボイルしていた、完全ラッキーフィッシュです。

タイリクスズキ(ホシスズキ)。スティーズポッパー60F RWに爆裂バイトでした。見た目と体格が日本のシーバスと違っていたので、これホシスズキ?と聞いてみたらやはりそうでした。

チャオズイの一種ですが、これはかなり小型のもの。大型は普通に1m超えるそうで、いつか釣ってみたいなと思いました。

お世話になったフィールドのレンタルボート店オーナーさん達&現地のロコアングラーの皆さんと。おかげさまで楽しいロケが出来ました! ありがとうございました。

ロケに動向してくれたカメラマンのケンさんと広州ダイワのサイさん!! 気温の高い中、撮影に動向してくれてありがとうございました!!!

その後は南京や成都の中国の販売店さんでイベント&ライブ配信をやらせて頂いたり・・・。

成都では広州ダイワ主催のバス釣り大会、「SALA杯」「大師賽」にゲスト参戦したりと、みっちりなスケジュールで帰国しました。

大師賽は日本でいうところの、「マスターズ」。管理釣り場でのオカッパリバストーナメントです。

全力で挑みましたが、管理釣り場特有の釣り座の狭さと人の量に苦戦して100数名中、38位という微妙な結果に・・・。でも、こんな人数で競い合う試合は初めてだったので、良い経験をさせて頂いたなと思います。

帰国後は久々の三島湖へ!!

さて、帰国後は早速テストもかねて、三島湖へレンタルボートへ訪れました。

3月下旬以来の三島湖なので、非常に久しぶりです!

前日に台風が来ていて、水位が3m以上増水、一気にフル満水になった三島湖です。濁りもかなり入っていますが、流石に降りすぎたのか川をやってもパワーを全く感じず。恐らく水温も一気に下がったのではと思われます。

川筋をやめて、湖全体のカレントを受けにくいフラットエリアへ移動。クアッドフォーゼの3.5gのモリケンリグ&メガフォーゼの7gモリケンリグで本湖シャローのウッドチップを撃っていき13本キャッチ。半分くらいは40UPだったのですが、サイズは伸びずみんな40前半でした。

クアッドフォーゼを吊す際は、パッケージから開けてそのままのハイアピールモードかつ、シェイクのストロークは大きく、弱めのジグストをするイメージで動かすとベストアクションが出てくれますよ!

長くなりましたが、今週はこの辺で・・・また来週お会いしましょう!!!

佐々木勝也(ささき・かつや)

茨城県・霞ヶ浦水系で圧倒的な釣果を上げ続けているスーパーロコアングラー。全国のフィールドにも積極的に足を運んで武者修行を怠らない。最近は房総リザーバーでのレンタルボート釣行にも力を入れている。

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