
鈴木翔さんの今回の内容は、多々良沼での大会レポート。なかなか難しいタイミングながら、釣れればでかいのが多々良沼。実際、オカッパリでとてつもないビッグワンが登場し・・・。
●文:鈴木翔
バスフェス多々良に参戦!
こんにちは! 鈴木翔です。
先週末は群馬県 多々良沼へ。
毎年お声がけいただいている上州屋小山駅南店主催「バスフェス多々良」に参戦です!
ベジテーションが生茂り、釣れればデカイ! が、これまで3回チャレンジしていますが、未だタタランバスをキャッチできていません…。
昨年のオカッパリ部門は、全員ゼロに終わってしまったため、今年こそは!と参加者誰しもが思ったことでしょう(笑)。
多々良沼は、多々良川と孫兵衛川の2本が流れ込み、その下流は多々良川1本になります。
聞く話では、下流の多々良沼はスポーニングエリアになる為、春は良いみたいですが…やはりこの時期になれば、暑いのはインレット側の川! 特に、多々良川は岸際がアシに覆われ、水深があって流れも強い。デカくて強いバスをストックしている印象です。
一方、孫兵衛川は護岸が多く、全体的に浅め。流れも緩いので、スポーニングから回復しきっていないバスを狙うならコッチかな? しかし、釣りしやすいのでオカッパリプレッシャーも高めです。
今回の作戦は、多々良川の流れを避ける凹み地形で、ボートプレッシャーから逃げてきたバスを狙い撃ち!
孫兵衛川は、見えバスが居たらラッキーくらい。本湖は良いアシがあるストレッチのみを陽が昇ってきてから、といった感じ。
予定通り、多々良川では見えバスと5、6回遭遇するも食わせることができず…。畦道が水に浸かった水深40cmほどに何度も差してくる50クラスも居ましたが、なぜか食うそぶりは一回も見せず。
今年もタタランバスはキャッチならずでした。
結果、ボート部門25名中、釣ってきたのは1名。多々良川のバスは、ボートプレッシャーでビビっているように感じられ、ボートアングラーの方々も苦戦したようです。
そして、オカッパリ部門は65人中3名!
なんと1位の方は、54cmのビッグフィッシュをキャッチ!
多々良川にて、ブレーバーⅡ(ノーシンカーワッキー)を流れの当たるカバー下に流し込むと食ったとのこと。
シャッドテールは付けたままでしたが、後で見せてもらうとヘッドから入水すると、ノーシンカーでもテールが動いている! スナッグレスネコリグのシンカーを抜いた状態のセッティングだったこともあり、頭下がりになりやすいことも、活きたセッティングだったのかもしれません。
釣り大会終了後、色々な方から聞くのは、デカイのが日頃から良く釣れているとの話。野生みが強い分、大会のように大勢が釣りにかかるとビビってしまう傾向があるのか・・・。近隣の城沼・近藤沼含め、大会以外でじっくり釣り込んでみたいフィールドです!
それではまた来週!
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