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「Bluetooth連携可能」データで釣果を制するリールがシマノから登場。難しいミドルレンジの釣りの再現性も向上。

シマノのジギング専用大型リール「オシアジガー」に、待望のカウンター搭載モデル「オシアジガー CT」が登場した。数字の情報でヒットパターンの再現性を明確に出来るこのリールを見ていこう。

●文:ルアマガプラス編集部

カウンターによる圧倒的情報力と、さらに磨き上げられた「巻き」の剛勇。

シマノのカウンター搭載リールとして新たに登場する「オシアジガー CT」。最大の強みは、数値によって正確なレンジを把握できる点にある。

⚫️価格:96,000円~ 98,000円 (税別)

特に近年のキハダやビンチョウを狙ったマグロゲームにおいて、つかみどころのないミドルレンジを攻略する際、カウンターによる正確なレンジ把握はアドバンテージとなる。ラインのカラーを追い続ける労力や誤差のリスクを排除できる。

また、カウンターを搭載しながらも、従来のオシアジガーを超えるコンパクトさと軽量化を達成した。ボディの削れる部分を徹底的に見直し、パーミングカップの高さを前作より2.4mm小型化することで、ロッドとの一体感が向上した。

心臓部にはマイクロモジュールギアとインフィニティドライブを搭載し、滑らかかつ力強い巻き上げを可能にした。さらに新搭載のサイレントドライブがガタツキを抑え、よりダイレクトな操作感を実現している。

パワー面においても妥協はない。最大ドラグ力が向上したことに加え、スタードラグの外径を4mmアップし剛性を高めることで、大型魚とのファイトでも確実な締め込みを可能にしている。

また、ハンドル長を前作比で8mm延長し、ハンドルノブも6mm大型化したことで、大型カンパチやマグロに負けないパワフルな巻き上げを実現した。

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さらにBluetooth連携による次世代探見丸との連動機能も備えており、ジギングの戦略性が大幅に広がった。

オシアジガー CTは単にカウンターを追加しただけではなく、巻きの質、ドラグの強さ、そして操作性というリールの基本性能を極限まで磨き上げた上で、数値という「情報」をアングラーに提供してくれる。

狙う水深をイメージしやすく、かつてないほど軽い力でジグを操れるこのリールは、これまでの限界を超えたサイズを目指すアングラーにとって、戦略的武器となるだろう。

スペックと写真ギャラリー

品番ギア比最大ドラグ力(Kg)自重(g)スプール 径(mm)/幅(mm)糸巻量PE(号-m)最大巻上長(cm/ハンドル1回転)ハンドル長さ(mm)ベアリング数BB/ローラ―本体価格(円)
2000HG6.21259060/222.5-600, 3-500, 4-37011788/1007/196,000円
2001HG6.21259060/222.5-600, 3-500, 4-37011788/1007/196,000円
2500MG5.71360560/293-670, 4-500, 5-40010788/1007/198,000円
2501MG5.71360560/293-670, 4-500, 5-40010788/1007/198,000円
2500HG6.21260560/293-670, 4-500, 5-40011788/1007/198,000円
2501HG6.21260560/293-670, 4-500, 5-40011788/1007/198,000円

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