
シマノのカワハギ専用ブランド「ステファーノ」から、エントリーモデルながら実戦力を誇る新型『ステファーノ BB』が登場。上位機種譲りのテクノロジーを採用したこのロッドを紹介しよう。
●文:ルアマガプラス編集部
上位機種譲りの操作性と感度。ビギナーを「本気」にさせるステファーノ BBの全貌
シマノから新たに発売される新型ステファーノ BB。核となるのは、カワハギ釣りにおいて最も重要な「手感度」と「操作性」を追求した設計だ。
リールシートには軽量かつ高感度なシマノ独自素材を採用した「マルチパーミングCI4+」を搭載しており、どのような握り方でも手のひらに馴染む優れたホールド感を実現している。
ブランクスには、ネジレを抑えてアングラーの意図したロッドワークを正確にサポートする強化構造「ハイパワーX」を搭載しており、クラスを超えたシャープな操作感とパワーを両立させた。
穂先には、繊細な魚信を弾きにくいグラスソリッドを採用しており、カワハギ特有の微かなアタリをしっかりと視覚と触覚で捉えることが可能だ。
また、穂先部には糸ガラミを軽減するLDBガイドを、それ以下にはKガイドを配置したことで、激しい誘い動作の中でもラインの絡みをスムーズに逃がし、不意の穂先破損リスクを大幅に低減している。
また、持ち運びに便利なセンターカット2ピース仕様を採用しており、公共交通機関での釣行でもスマートに移動できる。
ラインナップは、視認性に優れシーズンを問わず活躍する「M180」、喰わせと掛けを両立させた万能な「MH180」、そして手感度と操作性を極めてアグレッシブに攻める「H175」の3アイテムが用意されている。
状況に合わせて迷わず使い分けられるこの布陣は、老若男女、ビギナーからステップアップを目指すアングラーまで、カワハギ釣りの魅力を体感させてくれる。メタリックロゴを採用した外観とともに、自ら「掛けにいく」快感を存分に味わえる。
使いやすさを突き詰めたステファーノ BBは、これからカワハギ釣りの世界へ足を踏み入れるアングラーにとって、最初の1本として申し分ない性能を発揮してくれるだろう。
スペックと写真ギャラリー
| 品番 | 全長(m) | 継ぎ方式 | 継数(本) | 仕舞寸法(cm) | 自重(g) | 先径(mm) | 錘負荷(号) | リールシート位置(mm) | リールシートタイプ | カーボン含有率(%) | 本体価格(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| M180 | 1.80 | 並継 | 2 | 93.5 | 94 | 0.9 | 20-40 | 300 | DOWNLOCK | 83.7 | 22,500円 |
| MH180 | 1.80 | 並継 | 2 | 93.5 | 96 | 1.0 | 20-40 | 300 | DOWNLOCK | 83.2 | 22,500円 |
| H175 | 1.75 | 並継 | 2 | 91.5 | 95 | 1.0 | 20-40 | 300 | DOWNLOCK | 83.4 | 22,500円 |
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