
ライトソルトゲームの象徴として進化を続けてきた「月下美人」から、モバイルロッドが登場。持ち運びが便利になったこのロッドの特徴を紹介する。
●文:ルアマガプラス編集部
5ピースを感じさせない感度と操作性。
DAIWAから発売される「月下美人 MX MB」は、いつでもどこでも精密なライトゲームを展開するために開発されたモバイルロッドである。
⚫️価格(税抜):34000円〜35000円 ⚫️標準自重:78g〜83g ⚫️ルアー重量(g)0.3~5. 0.5~8
最大の特徴は、5ピースというマルチピース構造でありながら、継ぎ部にバイアス構造を採用し、V-ジョイントを搭載した点にある。これにより、あたかもワンピースロッドのような歪みの少ない美しい曲がりを実現。
ブランクスには、レジンの量を減らしてカーボン繊維の密度を高めたHVFナノプラスを採用し、ネジレ防止構造のX45で補強することで、意のままに誘い、アタリを感じて掛けるという釣りの楽しさを追求した。
さらに、月下美人シリーズのモバイルモデルとして初めてカーボンモノコックリアグリップを搭載。すべてカーボンで構成されたグリップが振動伝達性能を劇的に向上させ、カーブフォール中やリトリーブ中の微かなバイトを実感できる感度を誇る。
また、軽量なエアセンサーシートや小口径のトップガイドを採用しており、あらゆる変化をダイレクトに感じ取れる実戦仕様だ,。
ラインナップは、1g前後の軽量ジグヘッドを正確に操るショートモデル「510UL-S-5」、アジ・メバルを問わず全国で活躍するオールラウンドモデル「65L-S-5」、そして遠投性と感度を両立した「610UL-S-5」の3アイテムが用意されている。
DAIWAのテクノロジーによって「曲げる楽しさ」と「掛ける感度」を両立させた月下美人 MX MBは、公共交通機関での移動や旅先、あるいは仕事帰りの短時間釣行など、あらゆるシーンでライトゲームを楽しめる最強の相棒となるだろう。
スペック
| アイテム | 全長(m) | 継数 | ジョイント仕様 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | ルアー重量(g) | 適合ライン ナイロン (lb.) | 適合ライン PE(号) | カーボン含有率(%) | メーカー希望本体価格(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月下美人 MX MB 510UL-S-5・J | 1.78 | 5 | 並継 | 41 | 78 | 0.7/8.9 | 0.3~5 | 1~3 | 0.1~0.3 | 94 | 34,000 |
| 月下美人 MX MB 65L-S-5・J | 1.96 | 5 | 並継 | 45 | 83 | 0.8/9.4 | 0.5~8 | 1.5~4 | 0.1~0.4 | 95 | 34,500 |
| 月下美人 MX MB 610UL-S-5・J | 2.08 | 5 | 並継 | 47 | 83 | 0.7/9.6 | 0.3~5 | 1~3 | 0.1~0.3 | 95 | 35,000 |
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