
この夏、シマノから発表された新型リール4選をまとめてみた。
●文:ルアマガプラス編集部
セフィア BB
エギング専用リール「セフィア BB」は、上位機種に迫る進化を遂げた一台だ。新たに「インフィニティドライブ」と「インフィニティクロス」を搭載し、回転性能とギアの耐久性が大幅に向上している。
さらに、PEラインのトラブルを防ぐ「アンチツイストフィン」を新採用した。最大の進化点は徹底した軽量化にある。メインシャフトの素材をアルミニウムに変更したことで、前作比5gの軽量化を達成(C3000SDH)。
重心を手元に寄せる「Gフリーボディ」との相乗効果により、長時間のシャクリ操作でも持ち重り感は極めて少ない。瞬時にドラグ調整が可能な「ラピッドファイアドラグ」も備え、イカの急激な引きによる身切れを確実に防ぐ。エギング上達に必要なスペックを凝縮した本格派モデルである。
ソアレ BB
「ソアレ BB」は、最新テクノロジーを纏ってリニューアルしたライトソルト専用機だ。
「マイクロモジュールギアII」と「サイレントドライブ」が、微細なアタリを逃さない滑らかな巻きごこちを約束する。
今作では「インフィニティドライブ」と「インフィニティクロス」を新搭載し、巻き上げの力強さとギアの耐久性が劇的に進化した。また、ラインのたるみを抑える「アンチツイストフィン」や、細糸の破断を防ぐ「ハイレスポンスドラグ」により、軽量ルアーの操作性が飛躍的に向上している。
シリーズ最軽量150gの「500SPG」からアジングの定番「C2000番」まで、隙のないラインナップを揃える。45mmロングハンドルの採用により、一定速度での安定したリトリーブが可能だ。
ミラベル
「ミラベル」は、軽量さとレスポンスを追求したマグナムライトシリーズの進化系だ。ボディとローターにカーボン繊維強化樹脂「CI4+」を採用し、クラスを超えた軽快な自重を実現している。
最新モデルでは「インフィニティドライブ」を新搭載し、回転トルクを低減してパワフルな巻き上げを可能にした。さらに「アンチツイストフィン」や「ワンピースベール」の採用により、ライントラブル防止性能が大幅に強化されている。
防水構造「Xプロテクト」の搭載で、過酷な環境下でも初期性能を維持するタフネスも兼備した。1000番からC5000XGまで揃う豊富なラインナップは、バスからショアジギングまであらゆる釣種をカバーする。
ビーストマスター 3000II
「ビーストマスター 3000II」は、3000番の枠を超えたシマノ史上最強の電動リールだ。
最大の武器はシマノ初搭載の「2スピードシステム」である。最大巻上速度215m/分の「スピードレンジ」と、実用巻上持久力25kgを誇る「パワーレンジ」を、メカ式シフトノブでシームレスに切り替えられる。これにより、スルメイカの多点掛けから20kg級の大型魚とのファイトまで圧倒的なパワーで制圧する。
さらに「探見丸スクリーン」により、海底形状や魚群情報をリールのカラー液晶でリアルタイムに把握可能だ。進化したEJモードによる電動ジギングにも対応し、強さ、速さ、情報力のすべてにおいて妥協のないフラッグシップ機に仕上がっている
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
- 1
- 2















