
霞ヶ浦水系の至るところで目にしたのは、体表にカビのようなものが付着した「カビボラ」。例年とは異なるサイズ・時期の出現が気になるなか、その存在がルアーセレクトのヒントに。ヴァラップミノー4in(プロト)のホバストで45センチ級をキャッチし、さらに縦ストラクチャー攻略でも追加!
●文:鈴木翔
夏らしくなってきた霞水系をSHOWUP!!
こんにちは! 鈴木翔です。
先日は、Bottomup YouTube企画『SHOWUP!!霞』の撮影にて、霞ヶ浦水系へ。
当初、テーマは「トップウォーターの釣り」でしたが、当日の天候は30度超えの夏日!
久しく出ていなかった太陽光によって表水温が上がり、『水面系が良くなるタイミングはあるかも⁉』と、甘い期待を抱くも朝イチは撃沈・・・。前週から水位が10cmほど下がったことと、朝イチは水温が上がり切っていないことで、魚の元気が感じられませんでした。
そこでテーマを「夏の釣り」に切り替えることに。
定番でもある「流入河川でのサイトフィッシング」に加え、北利根川や常陸利根川といった流れの発生しやすいエリアでの「縦ストラクチャー(杭など)撃ち」をお見せできればと!
陽が昇り蒸し暑くなり始めると、見えバスもチラホラ見えるようになりました。いろいろなルアーをローテーションしていく中で、ヴァラップミノー4in(プロト)に好反応!
ノーシンカーワッキーでのヨコヨコで食ってきた1バイト目はスッポ抜けたものの、ホバストに変えて3バイト2フィッシュ。
ともに45センチに迫るグッドサイズ!
体表にカビが生えたボラ!
この日、至る所でカビボラ(体表にカビのようなものが生えたボラ)を見かけました。そして、その大きさがイナッコサイズだったことも、ヴァラップミノー4inがハマった要因かもしれません。
例年であれば、晩夏〜初秋にかけて大きめのカビボラが見られるのですが、この時期にこのサイズで見られるのは何か原因がありそうです。
ヴァラップミノー4inは発売前ながら、よく釣れており、四国リザーバーでも淀川でも紀ノ川でも霞水系でも・・・。全国どこ行っても使いやすいサイズ感ですね! 今のところ0.3gのホバストでの釣果が多めです^_^
その後は、北利根川に移動。沖に入っている杭に、クネリー3.6inのノーシンカーリグを投じて追加。
30分ほどの間に2バイトあり、共にファーストフォールから着底のタイミングで糸が走るバイト! フロロカーボン10ポンドで使用しても、ファットボディがクネクネと落ちていくパワフルさで、ストレートワームよりも魚を呼んでくれると感じます。
昨年9月の陸王U-30でも、ラストに2連発して優勝に貢献したこの釣り。再現性あると思いますので、是非お試しください!
今回の動画はこちら!
それでは、来週は5年振りのフィールドへ遠征に行ってきます^o^
※急激に気温も上がってきましたので、魚の扱いにはより一層の配慮をお願いいたしますm(._.)m
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