
シマノのハードクーラー「フィクセル」シリーズから、待望の小型・中型モデル(17L、12L、9L)が登場する。ライトゲームやアクティブに移動する釣りに最適なこのサイズを紹介しよう。
●文:ルアマガプラス編集部
夏のコンパクト釣行を革新する、機動サイズ(17L・12L・9L)の展開と実戦的ハイパフォーマンス。
シマノの「フィクセル」シリーズは、保冷力、操作性、堅牢性をバランスよく備えた小型クーラーボックスの定番モデルである。
大人が腰掛けられる高剛性の「堅牢ボディ」。片手でスピーディーに開閉とロックができる天面のレバー。
清潔さを保つ抗菌剤「ノバロン®」入りのインナーボディ。
そして内部の水を簡単に抜くことができる「ワンタッチ水栓」など、釣り場での実用性を極限まで追求した設計が特徴だ。
このフィクセルシリーズに、2026年の夏、さらなる機動力をもたらす17L、12L、9Lのコンパクトサイズが追加登場する。
これには軽量性に優れた発泡ポリスチレンを採用した「LT(ライト)モデル」などが含まれ、軽快な携行を可能にする。
そして、より断熱性の高い発泡ウレタンを断熱構造に採用し、優れた保冷力を備えた「BS(ベイシス)シリーズ」の17L、12L、9Lも一挙に発売される。
今回追加される夏モデルは、いずれもソロ釣行やランガン、ライトゲームに最適なサイズ感となっている。
17Lモデルは、コンパクトながらも両面開き・着脱可能なフタを装備し、さらにワンアクション水栓も搭載した非常に実戦的な仕様だ。
12Lおよび9Lモデルは、フタの両面開きには対応していないものの、フタの取り外しが容易であり、限られたスペースでの取り回しやすさを追求している。
特に9Lモデルは、シリーズ最軽量の自重1.7kg(LTモデル)という軽さを誇り、堤防でのアジングやメバリング、キス釣りなど、アクティブに歩き回るスタイルの釣りに最大の強みを発揮する。
これら夏の新製品は、地熱の影響を受けにくい接地設計や、船上・防波堤で滑りにくい底部ラバーなど、フィクセルならではのディテールを完全継承している。
夏の猛暑を遮る高い断熱性能と、持ち運びやすいコンパクト設計の本作は、過酷な真夏のフィールドにおいて、冷たい飲料や鮮度の高い釣果を守り抜く頼もしい相棒となるだろう。
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