
チニングのタックルボックスは、収納力だけでなく、機動力や使い勝手にもこだわりたい。今回紹介するのは、河川などでのオカッパリを想定した、コンパクトかつシンプルなボックスカスタマイズ。オプションパーツを必要最小限に抑えながら、ルアーの取り出しやすさや交換のしやすさを追求。無駄な動作を減らし、釣りのテンポを上げるための実践的な収納術を紹介しよう。
●文:ルアマガプラス編集部
コンパクト&超シンプルで機動力を上げるチニング釣行ボックス
釣りのテンポを上げることが釣果にも繋がる。河川などを中心にしたオカッパリのチニングで、ある程度エリアが絞れているなかでのランガンにも対応したボックスセットを、ここで紹介していく。
メインボックス:VS-7055N
オプションパーツは最小限でシンプル。シンプルにすることで無駄な動きを省けることが大きなメリットだ。手順を減らすことで釣りができる時間を長くでき、ルアーが水中にある時間も長くなる。イコール魚が釣れる可能性も上げられることを目的としている。
トレイBM-Sは一押しアイテム。ボックス右のトレイによく使うものなどを入れておけば、フタの必要以上の開け閉めが不要になるので、ローテーションが快適にできるのでおすすめ。使ったものをトレイに入れておけば、それを洗うだけで済むので釣行後も楽だ。
上段:リーダーや小物、プライヤーのスペースに
替えのリーダー、フォーセップ、プライヤー、メジャー、小物ケースを収納。使用頻度のそこまで高くないものをここに入れているイメージだ。
下段:収納力をマックスに生かして各種ルアーを装備
ワーム、小型プラグ、直リグ系、チニング系ルアーなどをここに一気に収納。縦にボックスを入れることで、迷わず取り出すことができる。平積みにするとうまく取り出せないし、目当てのボックスを探すという手間が生じるのだ。
・VS-3010NS ×2個
・VS-906 ×2個
・クワトロケースJ ×2個
・スリットフォームケースJ ×2個
・スリットフォームケース F-9
右サイド:トレイが一個あるだけで釣りの効率が一気に上がる
プライヤーやハサミ、使う可能性の高いルアーなどを入れておけば、毎回ボックスを開け閉めをする手間が省ける。また、ボックス内が必要以上に汚れることもない。トレイBM-Sは使用しないときは縦にサイドに立てておけるので邪魔にならない。
トレイには使用頻度の高いものを入れておく。このトレイは一度使うと手放せなくなる一押しアイテムだ。
・トレイBM-S
左サイド:ロッドスタンド1本のシンプルコーデ
チニングはロッド本数はそこまで必要ないのでロッドスタンドは1本。その横にはダストボックス的な役割としてパーツケースBM100をセット。ここも無駄を省いたシンプルなチニング用コーディネートにしている。
・ロッドスタンドBM-250ライト
・パーツケースBM-100
こちらはロッドスタンドと使用済みルアーを入れるパーツケースBM100をセット。
チニングに行く際に、ぜひ参考にしてほしいボックスのコーディネートだ。
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