オリキンの使用頻度が最も高かったルアーはこの3つ! 秘策アカガエルパターンルアーも!? 【艇王2017R1折金一樹vs伊藤巧@豊英ダム】



二人のゲーム展開、結果はぜひサイトで! 今回は“勝つ”ために多投したメインルアーを紹介!

3月22-23日にルアマガモバイルにてLIVE配信した「艇王2017 ROUND1」をご覧いただいたみなさん、ありがとうございます!!

事前に予想した通り、やはり難しい・・・一筋縄ではいかなかった豊英ダム。

レンタルボートフィッシングを極めた二人でもかなり苦戦しましたが、

それでも、“房総のレイクバカラック”の通り名の通り、

仕留めた魚はほぼキロアップのグッドサイズばかり!!!!

はたして壮絶なKOパンチ合戦を制したのは!?

まだご覧いただいていない方は、ぜひサイトにてチェックしてみてください!!

さて、今回は、オリキン艇のプレスを務めた私ニッシーより、折金さんがもっとも投げたルアー、イコール、いまの豊英ダム攻略にもっとも近いと思われる3アイテムをピックアップして紹介しちゃいたいと思います!

3位 ラバージグ / O.S.Pジグ01ストロング11グラム+ドライブクロー5インチ(ともにO.S.P)

ご覧の通り、湖のいたるところにヘビーカバーが存在する豊英ダム。やっぱり、といいますか、でかバスたちはこれら天然の要塞に潜んでいるわけでして・・・。

そんなきっつ~いカバーに折金さんが投じていたのが、極太ラバーを巻いた01ジグストロング・・・なのですが、

ええ、「改造なんて日常茶飯事だぜ!」なオリキンさんなのでもちろん、チューン済みッス(笑)。

もちろん現在の湖の状態に最適なように!!!!

まず、

オリジナルの状態ですとラバーがこれだけ長いのですが、

この時期のバスについてはルアーが大きすぎると「ミスバイトしてしまう」と想定しラバーを大幅に短くカット。

トレーラーもそれに合わせて小さいものを・・・ただ選ぶのではなく、ドライブクロー5インチという大きめのワームのボディ部分を全部カットし装着! コンパクトだけど強く水を押す絶妙のバランスに調節していました。

カバー以外には、ウェイトがあることを利用し、今回のキースポットのひとつであった、崩落スポットの深場まで攻めるのに使用していました。



2位 クランクベイト / ブリッツマックス(O.S.P)

はい、ブリッツ好きの方は一発でわかると思いますが、こちらオリキンさんが自分で塗ったオリカラです(笑)。

なんとこのマットな色(写真右)、今回のバトルフィールドである豊英ダムの水質などを考慮し前日に塗装したもの! この話を聞いたときにオリキンさんの勝利への執念を強く感じました。

こちらのルアー、2日めには小糸川水系の上流で巻いても使用したのですが、

おもしろかったのは、初日にフロッグのかわりにアカガエルパターンで使用したこと!!

豊英ダムの経験値が、釣行数回分しかない折金さん。それでも同フィールドでのアカガエルパターンのウワサは聞いており、準備したルアーのひとつがこのクランクベイト。

試合の2日間がアカガエルパターンのベストなコンディション(=雨)ではないと想定し、一般的に使用するフロッグでは喰ってきてもミスバイトが増えるだろうと考え、トレブルフックの搭載されているルアーをセレクトしたのです。

使い方も、このパターンでは通常のリトリーブではなく、完全にトップウォーター。水面でゆっくりトゥイッチしながら引いて使っていました。

1位 パワーフィネス / パワーフィネス用スモールラバージグプロト(DAIWA)+ドライブスティック3.5インチorオリカネムシ(ともにO.S.P)

というわけで、今回のオリキンさんの主力となったのは、亀山などで鍛え抜かれたパワーフィネスの釣り!!

ルアーは、現在DAIWAにて開発中の、このプロトのパワーフィネス用スモラバのみ。

トレーラーは狙いたいレンジに合わせ、水面よりを誘いたいときにはオリカネムシのスペアボディを、沈めたいときにはドライブスティックのヘッド部分のみを使用していました。

現在、房総リザーバー系を中心に、人気が再燃しているこのパワーフィネスですが、ニッシーの独断と偏見で折金流の何に一番驚嘆したかといいますと、

ずばり、キャスト精度!!!!

折金さんの投げ方は、ベースはフリッピングとフリップキャストの混合なのですが、一般的にベイトタックルよりも精度を出すことが難しいとされているスピニングタックルにもかかわらず、狙いのカバーのポケットなどにズバズバ入っていきます!!!?

フリッピングする際、ラインを引き切ったところで、折金さんの後方で一瞬ルアーが静止するのですが、そこから一気に加速し低空飛行でピンスポットへと進入していくさまは・・・

まるでガ●ダムのファンネル。

寡黙な折金さんが「ゆけ」と念ずるだけで、サイコミュ的な何かで、ルアーのほうからカバーに向かっていったに違いねえ!!!?


失礼しました・・・。

このパワーフィネスのキャスト精度なのですが、やはりうまくなるには「練習です」とのことでしたが、アドバイスとして、まずはフリッピングの距離を少しずつ伸ばしていくことから始めてみてください、とのことです!

そうすればこんな難攻不落のカバーに潜む巨バスも仕留められる、かも!!

番外編 アカガエルパターン攻略の準備も万端でした!

独占スクープ!! 現在テスト中のオリカネガエルがこちら!!!!

・・・ではなく、こちらはアカガエルパターンを想定して、オリカネムシとアクショントレーラーで折金さんが自作したモノ(本当に器用すぎ!)。

このルアーを折金さんが私の船中に投げ入れたとき、いきなりカエルの死体を投げつけられたと思ってマジびびりしてしまいました(笑)。それぐらい足の動き、カラーリングなどがリアル!!

アカガエルカラーに塗ったこのドライブシャッドもぜひ発売してほしいレベルでしたね(笑)。

はたしてアカガエルパターンがさく裂したのかは、ぜひサイトにてご確認くださいね!!

ルアマガモバイル「艇王」はLIVE配信後でも、サイト内ですべての更新をチェックできます。もちろんバックナンバーでは、過去の「艇王」全試合も読めます! ぜひご覧ください。


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